ひらく
花丸文様
丸の中に 草花を描き込んだもので
着物の柄として 好まれてきた
豪華
色鮮やかな糸を使い 草花や文様を
織り出す唐織をモチーフにした
とり
季節のうつろいなどを 花鳥風月と
言いあらわして愛してきた
花影
花のシルエットが影のように
浮かび上がって見える
情熱
画面いっぱい のびのびと花を描く
茎でつなぎ 葉と実も描き加える
涼やか
雲がわき、水が流れ
四季のさわやかな花が心地いい
着ごこち爽涼、
色柄鮮やか。
気分の上がる、
最上の夏服。
日本の夏を快適に過ごす、最適な装い─ そう自信をもってオススメできる『夏のきころも』。 高島縮のシャリ感に、心地よく風を通すカタチ。 夏空に映えるテキスタイルデザインで、 今夏もオシャレを楽しみましょう。
動画
新作レビュー 第1弾
高島縮 長方形衣
涼しくて華やかな夏の定番アイテム「高島縮 長方形衣」。涼感素材「高島縮」について/身長別サイズ着用比較(普通丈/長丈)/おすすめコーディネートをご紹介。
新作レビュー 第2弾
高島縮 抜衿ジバン
着回し力抜群の、頼れる夏のジバン「高島縮 抜衿ジバン」。高島縮のエンボス生地は、涼しく楽で快適な着心地です。色柄豊富なラインナップでコーディネートも無限大!
マイナス2℃の心地よい生地
高島縮
Takashima Crepe
織物産業の街、滋賀県高島市の名品「高島縮(ちぢみ)」。200年以上の伝統をもつこの生地は、表面に凹凸があって肌に密着しにくく、汗を点で吸って面で拡散するため、体感温度はマイナス2℃と言われています。
江戸期より続く伝統の生地
琵琶湖の北西に位置する滋賀県高島市は、豊かな水源に恵まれた織物の産地。「高島縮」は高温多湿な日本の風土に適した被服素材として、江戸時代より200年以上もの長きにわたって受け継がれてきました。
シボによる極上の肌触り
サラリとしたシャリ感が特長の高島縮。その秘密は、シボと呼ばれる表面の凹凸にあります。糸の撚りや織りの配列、型押しなどによって作られるシボが極上の肌触りを生み出し、ステテコなどの肌着を中心に広まりました。
吸湿・速乾でマイナス2℃
「裸より涼しい」とは、高島縮をご愛用のお客様からいただいたコメント。吸湿性・速乾性に優れた高島縮を使い、風通しの良い形に仕上げたSOU・SOUの夏服は「体感温度マイナス2℃」ともいえる爽快な着心地です。

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