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着物業界の異端児もりたもとこさんのお店omo。
京都着物業界の中枢「室町通り」に面するお店は
他とは違ったモダンな佇まい。
カフェと間違えて入って来る方も少なくないとか。
店内には森田さんがデザインされたオリジナル帯や
着物を中心に、足袋下やストレッチ足袋など
SOU・SOUの商品も置いて頂いています。

そんなお店を経営するもりたさんの息抜きは
3時のおやつを買いに近くのパン屋に行く事。
お店で働くスタッフや母親の分まで買って、
いつもレジバッグ代わりに小巾折を使って下さっているとの事。
「着物によく合うので、出かける時のかばんやお呼ばれの時の
お土産入れに便利そう」と今後ますます使って頂けそうです。

>>「omo」ホームページへ

SOU・SOUがいつもお世話になっている島さんは、
華道・茶道・料亭の花を多く取り揃える京都市上京区にある
「花フジ」のスタッフ。

今日はお友達の誕生祝いに作ったフラワーアレンジメントを
小巾折に入れてプレゼント。
かわいいお花に “すずしろ草”柄の小巾折がぴったり。
「ちょっと変わった包装に、印象深いプレゼントになりそう。
次はお母さんに“KO-KA-GE”柄に秋桜を入れて
プレゼントしたい」

千利休にゆかりの深い大徳寺から程近くに店を構える
明治2年創業の老舗茶道具店「菊光堂」。
店内にきちんと並ぶ厳選された茶道具の数々。
全て上質ながら値段は手軽の物から揃っていて、
初心者の方にも優しいお店。

そんなお店の7代目が店名に引っ掛けた
“菊柄”の小巾折をお使い頂いておりました。
「紙袋では格好つかない時に便利。」と徹さん。
今日も小巾折を持って大徳寺さんへ茶杓の命名こと
箱書へ行かれていたそうで、
風呂敷にかわる袋物に満足しているそう。

>>「菊光堂」ホームページへ
慶応2年京都の川魚問屋として創業した「かね正」さん。
2代目が発明された「お茶漬け鰻」は同店の名物。
県外からも元祖お茶漬け鰻をお目当てに来店される事が
多いそうです。

お店は祇園のど真ん中。飲んだ後に食べたくなる方が
多いらしく時々出前に出かけるそう。
そんな時「小巾折はさっと広げてさっと包め、
帰りはポケットにしまえるので出前に便利」とお店を手伝う
5代目藤居さん。コンパクトさを絶賛して頂けました。

SOU・SOUで一番多趣味なのが
SOU・SOU着衣店長の石田明日香さん。

今日は久しぶりに弓道をしに江戸時代、
文久年間に開設されたとある弓場へ。
立って矢を射るのではなく、ここは騎射といって
馬に乗って射ることを想定し座って射るスタイルの弓場です。
小巾折にタオルと弓掛・お茶を入れて自転車で。
「ちょっとしたお出かけ、ヨガなどの習い事にも
ちょうどいい大きさ。ますますどこかに行きたくなりそう」

 
 
小さなスタッフはるかちゃん2才と通勤してくるのは
SOU・SOUわらべぎのスタッフ徳治千夏さん。
はるかちゃんと通い始めて早二年、
今では二人でお客様のお見送りをするほどの成長っぷりで、
みんなを驚かせています。

そんなはるかちゃんとの通勤で必要なのが着替えやオムツ。
「小巾折だと自転車のハンドルに引っ掛けたり、
かばんに結んだり出来るのがいい」と徳治さん。
次はパパのお弁当入れ用に他の柄を購入予定だとか。

 
 
 





 
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