一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“合評”
この日は京都芸術大学の授業で合評の日でした。
1人ずつ作品の発表をしていきます。
そろそろ最後の仕上げです。
皆んな頑張って作品を仕上げて欲しいです。
これから二週間学生達の「貫頭衣展」ブログをご紹介させてもらいます。
宜しくお願い致します。
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SOU・SOUブログをご覧の皆様、こんにちは!
京都芸術大学 空間演出デザイン学科の3年生です。
今年もSOU・SOU×京都芸術大学学生がコラボレーションし、貫頭衣を製作・販売します!
最終日の15日までこちらで貫頭衣の魅力や制作の様子についてお届けします。
今回は貫頭衣についてご紹介いたします。
貫頭衣とは、日本の弥生時代に一般的に着られていた衣服で、布の中心に穴が空いており、そこに頭を通して着るという原始的な形の衣服になっています。腕を開くと四角い形になっています。
インスタグラムでも制作風景や作品をアップしています。
そちらもご覧いただけますと幸いです。
▽SOU•SOU×京都芸術大学 貫頭衣販売▽
日付:2025年7月11日(金)~7月15日(火)
時刻:12:00~20:00
※11日は15:00から、15日は18:00迄
場所:SOU・SOU傾衣の向側の店舗
(店頭販売後はオンラインでも販売致します)
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それでは、また明日。
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【今日の合言葉】
「貫頭衣展(かんとういてん)」
・店舗でお会計時に、〔今日の合言葉〕を言って頂くと、1ポイント差し上げます。
(1日に1ポイントのみの進呈です)
・毎日変わりますので、ご注意ください。
・店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。
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