令和元年07月号
今日のお客様 / SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介
“【SOU・SOU KYOTO 青山店より】3114：梅雨明けが待ち遠しい、爽快かぶき者”
本日のお客様は彩斗（アヤト）様です。
■身長：169㎝
■ジャカール 甚兵衛羽織／墨色×雲間に菊（すみいろ×くもまにきく）Mサイズ 15,984円(税込)
■高島縮 袖なし半衿風靡（はんえりふうび）／濃灰（こいはい）Mサイズ5,400円(税込)
■インディゴ 強撚平織 富士（きょうねんひらおり ふじ）／インディゴ×ちぎれ雲Lサイズ10,584円(税込)
■帆布 穏（はんぷ おだやか）／霞（かすみ）Lサイズ7,506円(税込)
■貼付地下足袋／SO-SU-U昆（こん）8,640円(税込)
墨色の甚平羽織とちぎれ雲の富士に霞の穏を
あっさり組み合わせられるのは彩斗様だからこその着こなし！
これから季節は暑くなりますが涼やかに傾いて行きましょう！
彩斗様、この度は撮影にご協力頂きまして誠にありがとうございます。
（吉田し）
スタッフコーディネート /
“夏の日本のおしゃれ”
背筋はきりり。
でも表情や仕草はやわらかい。
月光、氷室、水風船、
太陽、せんす、万華鏡・・・
夏を楽しむ要素が揃った
今年のSOU・SOU浴衣。
背筋をのばして、浴衣着て。
この夏はいつにも増して日本のおしゃれが
たのしくなりそうな予感。
【左】足袋スタッフ／佐藤 洋平
＜身長＞
173cm
＜着用商品＞
SOU・SOU×京都丸紅 浴衣／がんじがらめ 海松色 Lサイズ
博多／黄金色
草履あさぶら 烏表／flying elephants 濡羽色
【右】着衣スタッフ／姚 嘉欣
＜身長＞
162cm
＜着用商品＞
知多木綿 浴衣／たばた雪花 夏木
博多 半巾小袋帯／銀鼠
みかも下駄／右近 生成
SOU・SOU×白竹堂 京扇子／清流に梅
一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“浴衣”
7月になるとスタッフの浴衣着用率がアップします。
テキトーに撮った写真ですが少しご紹介。
橋本と本間店長
児玉と迫
仲嶌
鳥飼
堀内と西山
アスカ店長と企画室の仲間たち
ある日の朝礼後のワンショット
日本人の方はもちろんそうでない方も。
浴衣着てお出かけしてみるのも悪くはないですよ。
たかだか浴衣ですが着たとき何か感じる方もおられるはずです。
日本の服、和服は一般大衆が自由に着て楽しむためのものですよ。
それではまた明日。
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店舗でお会計時に、以下に掲載している「今日の合言葉」を
言って頂くと、1ポイント差し上げます。（1日に1ポイントのみの進呈です）
毎日変わりますので、ご注意ください。
尚、これは店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。
今日の合言葉は 「浴衣」
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（若林）
一日一絵 / SOU・SOUのテキスタイルデザイナー脇阪克二からの便り
（脇阪）
掲載情報 / 雑誌等のメディアでご紹介頂いた情報
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“祇園祭の獅子舞／矢寺 和成”
今年も祇園祭ということで、7月14日にSOU・SOU前にて舞を披露させていただきました。
小雨降る中わざわざお越しくださった方、また足をとめて見てくださった方々。
誠にありがとうございます。
SOU・SOUでの獅子舞は今年で三年目。
舞台上とは違うライブ感があり、舞手側としてもとても盛り上がりました！そして沢山のこどもを泣かすことができました。獅子舞はこうでなくっちゃ。
今年も素敵な機会をいただき、感謝とともに気が引き締まる思いです。
愛息子のつづみくん。。。
（´-`）.｡oOこれは意味あるのかな？
（矢寺）
今日のお客様 / SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介
（徳治 ち）
一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“山鉾巡行”
ここは京都で一番地価が高いと言われてる四条河原町みずほ銀行のビル6階
ここは山鉾巡行がバッチリ見える特等席だ
エアコンもきいてる
目の高さに薙刀が！！
はじめての光景だ
動画でどうぞ
蟷螂山はカマキリが動いてます
見どころの「辻回し」
しばらくして3階におりて今度はベランダで鑑賞させて頂いた
ここのほうがより近くて良い場所（直射日光ですが・・）
地上で見たらこんな感じ
これはこれで迫力がある
昨年は酷暑酷暑とメディアで騒いでたから見物客が少なくガラガラでしたが今年はだいぶ戻ってきたように思います。
今回は良い場所で見せていただきとても贅沢でした。
来週は後祭（あとまつり）です。
ちなみに高島屋1階ではキーヤンの屏風が展示中です
こちらもよろしければぜひご高覧くださいませ。
それではまた明日。
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店舗でお会計時に、以下に掲載している「今日の合言葉」を
言って頂くと、1ポイント差し上げます。（1日に1ポイントのみの進呈です）
毎日変わりますので、ご注意ください。
尚、これは店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。
今日の合言葉は 「山鉾巡行（やまぼこじゅんこう）」
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（若林）
一日一絵 / SOU・SOUのテキスタイルデザイナー脇阪克二からの便り
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“献上帯のひみつ／山本 聖美”
そろそろ梅雨もあけるころ、、、
夏のイベントが盛りだくさんでわくわくする日がつづいています！
この日はたくさんの人で賑わう京都の熱い夜。
普段は歩けない四条通の車道から祇園祭に繰り出しました。
さて、突然ですが！浴衣のコーディネートに欠かせないものといえば・・・
そう！それは博多献上帯（はかたけんじょうおび）です！
絹地がキュッっと締まって着崩れしにくいお気に入りの帯です。
博多の伝統工芸品だということをご存知でしょうか？
ということで、本日はこちらの博多献上帯についてお送りいたします。
博多献上帯ってなんでしょう？
遡ること770年以上前の鎌倉時代。
博多織の原点となる織物を中国・宋から持ち帰った満田弥三右衛門（みつだやざえもん）さんが
こちらの博多献上帯こと【独鈷花皿文様（どっこはなざらもんよう）】を考案されたことが始まりとされています。
上から、中子持縞（なかこもちじま）、華皿（はなざら）、両子持縞（りょうこもちじま）、独鈷（どっこ）。見慣れない名前が続きますが、それぞれの図案の意味を紐解いていきます！
まずこちらが、
仏の供養をするときに花を散布するための器「華皿（はなざら）」と、護身用の武器であり、煩悩を打ち砕き菩薩心を表すための密教法具「独鈷（どっこ）」です。
普段ではあまり目に触れない仏具ですが
図案化することで【魔除けや厄除け】の願いが込めらています。
満田弥三右衛門さんが聖一国師（しょういちこくし）さん（のちに京都の東福寺を開山される僧）の助言を受け、
一説では、独鈷をえんぴつのように転がした跡を図案化し、華皿も唐草柄を織物で表現できるよう単純化して完成したとのこと。
実物をみるとかなり簡略化されたものだということがわかります。
そして、
「親」を表す太い線の間に「子」を表す細い線があり、親が子を包み込み守っている様子を表している「中子持縞（なかこもちじま）」と、中子持縞と逆の配置で、親から子へ広がっていく様子を表している「両子持縞（りょうこもちじま）」です。
【家内安全や子孫繁栄】を意味しています。
以上の4つモチーフが揃い、それぞれの深い意味が込められた【独鈷花皿文様】は【厄を払い身を清める護身の柄】といわれています。
そして時代は過ぎて、江戸時代にさしかかるころ。
越前から幕府の献上品として博多織が選ばれたそうです。
それが元で【独鈷花皿文様】の博多帯は「博多献上（はかたけんじょう）」または「献上（けんじょう）」と呼ばれるようになりました。
770年以上も前から図案は全く変わらず、現代まで受け継がれている【独鈷花皿文様】。
【博多献上】と呼ばれるずっと前からこのデザインは完成していたということになります。
SOU・SOU流にアレンジしたのが新献上帯
博多献上柄に込められた願いを理解したところで、SOU・SOUの新献上帯ご紹介いたします。
「華皿（はなざら）」と「独鈷（どっこ）」はSOU・SOU流に図案化し、両子持縞・中子持縞、そして水玉を配して新献上柄としてデザインいたしました。
そして裏面には・・・
元祖献上柄が現れます！
表裏どちらでも締めていただけますので、現代と元祖のデザインを気分によって使い分けてくださいませ。
コーディネートの幅を広げてくれるのでとってもおすすめでございます！
最古の織元・西村織物さん
こちらの新献上帯のを織っていただいているのは、
創業文久元年（1861年）、博多織としては現存する最古の織元の西村織物さんです。
▲六代目 社長の西村 聡一郎さん西村さんに教えていただいた博多織の豆知識ですが、
落語界では真打に昇進すると西村織物の帯を締めて、高座にあがられるそうです。
そして、相撲界では十両以上にあがることができてやっと博多織を締めることが許されているとのこと。
格式高いことが伺えるエピソードです。
歴史ある織元さんですが現代に寄り添ったものづくりも積極的にされています。
（西村織物さんのネットショップではSOU・SOUとのコラボアイテムも販売中です。）
令和の時代もますます邁進していかれる西村織物さん。
これからも是非ご注目くださいませ！
（山本 聖）- コメント
-
いつ見ても素敵な着こなしですね！
昨晩、なぜか山本さんが私の夢に出演され、sou・souにいつ出会ったかなどの会話がはずんでいました・・・。(^_^;)
浴衣も今年は着たい！と思って数年が経っております・・・。
今年はもう間に合わないかもしれないので、来年こそは・・・！(笑)ピュレ様
この度は、嬉しいお言葉とコメントをいただきましてありがとうございます。
また、夢にも出演させていただけまして大変光栄に思います＾＾
（どんなお話だったのかとっても気になります！）
浴衣、まだ今でしたら間に合います＾＾
お気に入りの浴衣に新献上帯をキュッとしめてお出かけすると
夏の風物詩を鮮やかに彩ってくれるのでおすすめでございます！
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スタッフコーディネート /
“うつくしく格好よく楽しく”
「去年の夏よりもっと浴衣を着こなしたい！」という小山（左）
「背筋を伸ばして格好よく粋に今夏を過ごしたい！」という児玉（右）
お揃いの「おおらかとりどり」にそれぞれ
自分なりの小物チョイスで
今年の夏に華やかな大輪の花を咲かせる。
【左】企画室スタッフ／小山 真実
＜身長＞
161cm
＜着用商品＞
SOU・SOU×京都丸紅 浴衣／おおらかとりどり 風花 女性Fサイズ
博多 半巾小袋帯／銀鼠
草履あさぶら／間がさね 東風
SOU・SOU×白竹堂 京扇子／清流に梅 小サイズ
【右】足袋スタッフ／児玉 優子
＜身長＞
151cm
＜着用商品＞
SOU・SOU×京都丸紅 浴衣／おおらかとりどり 風花 女性Fサイズ
革帯 おみな／濃紺 女性Fサイズ
ねね／濡羽色 Fサイズ
革 一切袋／濡羽色
SOU・SOU着衣×吉靴房 爪掛／胡粉色
一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“理由あり足袋下SALE”
皆様お待ちかね!!
待っている人は待っていた、理由あり足袋下SALEを今年も開催いたします！
本日7/18（木）の正午より販売開始です。
ご愛用中のお客様はもちろん、まだ足袋下をお試しいただいていない方も、この機会にぜひ！
※netshopのみの開催です。実店舗での販売はございません。
それではまた明日。
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店舗でお会計時に、以下に掲載している「今日の合言葉」を
言って頂くと、1ポイント差し上げます。（1日に1ポイントのみの進呈です）
毎日変わりますので、ご注意ください。
尚、これは店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。
今日の合言葉は 「理由あり足袋下」
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（若林）
SOU・SOUいとをかし / しょうしょう京都暮らしの小さな気づき
“ニーハオ、台湾！ (9)”
山本聖美 – はじめまして、台湾！-
企画主任として衣類全般のデザインのみならず様々なブランドとのコラボ企画もこなす山本聖美に、SOU・SOU in Taiwanのお話を伺いました。
❚台北の街は映画のセットに見える
▲台北駅を出た瞬間に広がる街の佇まい、映画の世界だった。台北駅を出たら、聖美さんの眼の前に広がるのは映画で見たことがある世界でした。
映画セット用に張り巡らせたような電線と提灯
道路脇に飲食店が所狭しと軒を連ね
頭上には「珍珍水餃」や「排骨飯」などの看板がずらりと並び
行き交う原付きバイクが疾走している・・・
5月末の台湾は、すでに夏。
しっとりとした空気が肌にまとわりつくような蒸し暑のなか、
左右の景色は瞬く間に流れていく。
「一ヶ月半経った今も、あの景色は忘れられませんね。。。」と初めての台湾をお思いかえす聖美さん。
❚台湾の人々の温かさに感動
▲台北駅で立ち止まったら、話しかけてくれた台湾人の方がいらっしゃいました。しょう あれは出口がよくわからず、携帯で探そうとしたところでしたね。
聖美 そうですね、私が振り向いた時その方はしょうしょうと話していたので、友達かなぁと思っていたけれどそうじゃなくて、私たちが困っている様子をみて “どうしたの？”と声をかけてくれたんですよね。
しょう 親切にホテルに一番近い出口まで案内してくださいましたね。
聖美 そうそう。去り際もさり気なくバイバイと手を振って立ち去って行かれました。あまりにも自然で。。。
友達のような距離感で道案内してくれるその人懐こさと
見返りを求めないホスピタリティに
心地良い衝撃を受けた聖美さんはこう語ります。
「言葉が通じなくても、出会ったみなさんはいつもにこにこと笑顔を向けてくれて、親切に対応してくれました。海外を旅慣れていない私ですが、パリもニューヨークもそんなことがなかったし、おもてなしの国と呼ばれる日本もなかなか及ばないと感じました。」
❚「ダージャーハオ！（みなさん、こんにちは）」で踏み出す第一歩
▲SOU・SOU in Taiwanオープニングトークイベントでいきなり「ダージャーハオ！」と中国語で挨拶をした聖美さんしょう 聖美さんの『ダージャーハオ！』、完璧でした！
聖美 一番前に座られている方、びっくりしましたね。。少しでも中国語を話せたら台湾のみなさんとの距離が縮まるかと思って・・・
実際、その元気な声で発した『ダージャーハオ！』は場の潤滑油になり、たくさんのご来場者様が挙手して質問をしてくれました。
しょう 質問された内容はまだ覚えていますか。
聖美 覚えていますよ！SOU・SOUが好きな人がしてくれる質問ばかりでした。SOU・SOUのテキスタイルデザインはどうやって商品化したとか、あとはスタッフ自身がモデルをつとめることも聞かれましたね。
しょう それに対して「魯肉飯（ルーローハン）」の例をあげた聖美さんのお答えは笑を博しましたね。
聖美 もともと私たちが作っている服はプロのモデルがショーで着るものではなく、あくまでも今の日本の暮らし、町並に合う模様とカタチを具現化したもので、一般人向けの普段着ですね。食でいうと「ラーメン」といいたかったですけれど、台湾の方にわかってもらうように「魯肉飯（ルーローハン）」と言い換えてみました。
❚高島縮長方形衣の良さを伝えたい
▲「気候的に高島縮長方形衣はぜったい着やすいと思います！」しょう 台湾人のお客様におすすめのSOU・SOUアイテムは？
聖美 今回のイベントはヘルメットや電鍋など、台湾の方の日常生活に添った限定商品を中心に展開したけれど、最終目標はやはりテキスタイル衣類の魅力をお伝えしたいですね。とくに、高島縮素材は、じりじりと蒸し暑い台湾の気候にぴったりだと思います！それから、夜市の人たちが伊勢木綿の手ぬぐいを巻いてくれたらいいな～
▲「SOU・SOU柄で台湾の夜市を彩りたい！」と聖美さんに思わせたワンショット❚二回目の台湾は一人旅！
しょう また行きたいですか？
聖美 もちろん！今回は台湾通の橋本さんと中国語がわかるしょうしょうのおかげで、何の不自由もなく、初回にしてスペシャル過ぎた旅でしたね（笑）。それでも台湾のことはぜんぜん味わいきれていないし、次があれば一人旅でも行ってみたいと思います。今度はもう少し歴史的なところとか、台湾のファッションエリアに尋ねてみたいですね！
「初の台湾出張。そして今回のイベントでたくさんのお客さんが来てくれたこと。
そして日々のデザイン活動を楽しく続けるのも
みんなに支えてもらってのことなので、
本当に有り難く幸せです！」
ととびきりの笑顔。
台湾で感じた驚きと感動に、そっと背中を押されるように
SOU・SOU企画主任 聖美の1日が今日も始まります。
（しょうしょう）- コメント
-
看了聖美小姐的文章，很開心您發覺了台灣之美，每個地方都有它自己獨特與令人感動的地方，臺灣如此，日本亦是如此，希望未來山本小姐能和sousou 團隊的夥伴們可以常來臺灣，非常歡迎您們，期待能有機會再次見面、再次合照、再次感動我們彼此。
コメントいただきましてありがとうございます！
本当に私にとって台湾という国はスペシャルでとても勉強になることばかりでした。
SOU・SOUがまた台湾へ行ける日を私も夢見ています！
そして、Yen様にお会いできる日を楽しみにしております。
（山本 聖美）
感謝您的留言。
台灣對於我來説，真的是一個非常特別也受益良多的國度。
我個人也非常期待有一天SOU・SOU能再去到台灣，
也希望有機會再次與Yen桑您見面、再次合照哦！
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SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“新しい家族／山本 陽平”
私事で恐縮ではございますが、今年の4月末に新しい家族が増えました。
ギリギリ平成生まれの男の子。
少し時が経ち最近身長も60cmになったので、今まで着れなかった[ややぐるみ]の70サイズがやっと着れるサイズまで成長。
そして先日、昨日の投稿にもありました『八坂神社 祗園獅子舞』のイベントへ、折角なので初めてのSOU・SOUまで遠出です。
無事泣くこともなく、しっかり頭を噛んでもらい邪気祓い成功しました。
日々成長していく姿が面白く、楽しい毎日が続きそうです。
わらべぎ商品でモデルデビューできる日は来るでしょうか‥
（山本 陽）- コメント
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元気な男の子のお誕生おめでとうございます
わらべぎモデルデビューを楽しみにしていますお寺のよっちゃん様
コメント頂きまして誠にありがとうございます。
モデルとして世間様に見ていただけるよう親としてしっかり育てさせていただきます！
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今日のお客様 / SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介
“【SOU・SOU着衣より】3112：華やか金襴緞子”
今日のお客様はmegmix様です
■身長：154cm
■麻 ゆかたみたて／金襴緞子（きんらんどんす） 女Sサイズ 21,470円(税込)
■高島縮 抜衿ジバン／濡羽色（ぬればいろ） 女Mサイズ 4,320円(税込)
■ねね／胡桃色（くるみいろ） Fサイズ 10,692円(税込)
■高砂足袋 いろは底／濡羽色（ぬればいろ） 8,640円(税込)
青山店にて15周年イベントにもご参加くださったmegmix様
この日も全身SOU・SOUでバッチリ決めてきてくださっておりましたが、
気になっていたというゆかたみたてをお選びくださいました
この日のジバン、地下足袋、ねねにもぴったりでございます！
ゆかたのかわりにささっと着ることのできるゆかたみたて、
まさに現代のゆかたの形かと思います
megmix様、この度は撮影にご協力いただきまして誠にありがとうございます
京都へお越しの際には是非またいらしてくださいませ
ご来店お待ち致しております！
（イシダ ア）
お知らせ / SOU・SOUからのお知らせ
“採用情報”
現在SOU・SOUでは下記スタッフを募集しております。
| 企画スタッフ （勤務地：京都） ※正社員 |
| （職務内容）OEM生産および自社ブランド生産管理業務 |
| 店舗スタッフ （勤務地：京都） ※アルバイト |
| （職務内容）実店舗での接客および商品管理業務 |
| 店舗スタッフ （勤務地：京都） ※正社員 |
| （職務内容）実店舗での接客および商品管理業務 |
| ネットショップ運営スタッフ（勤務地：京都） ※正社員 |
| （職務内容）ネットショップの商品画像加工・商品掲載作業 |
下記URLにて募集要項など詳細をご確認いただけます。
→ http://www.sousou.co.jp/?mode=f122
一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“祇園祭お茶会”
まん前に菊水鉾が見える某所で菊水鉾茶会がありました。
スタッフの鍵和田が亭主を務めるということでちょっとおじゃましてきた
写真は別の方がお点前をされているところ。この方の次が鍵和田だ。
大勢のお客さんがおられる中でお点前をするのは緊張するだろう
社中の方が気を使ってくださって最前列の席にとおしていただいた。
祇園祭のお軸
突然眼の前にSOU・SOUの浴衣を着た男性が現れたのでこっそり盗撮
ド緊張の鍵和田のお点前をどうぞ
先生は厳しく教えてくださってるんやろなと思います。
とても立派でした。
お道具の拝見
蓋置（いちばん左）が面白い。本来は鉾に使うパーツと仰ってたな。。
水指の蓋は扇子。さすがのセンス（失礼）。
SOU・SOUのスタッフはいろんなとこで日本の伝統文化に触れている。
素晴らしいことやなと思います。
それではまた明日。
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店舗でお会計時に、以下に掲載している「今日の合言葉」を
言って頂くと、1ポイント差し上げます。（1日に1ポイントのみの進呈です）
毎日変わりますので、ご注意ください。
尚、これは店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。
今日の合言葉は 「菊水鉾（きくすいぼこ）」
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（若林）
お問い合わせ窓口
うわぁー（＾◇＾）
可愛いですね！！
これは、迷います。どれもステキ。
今年は買いたいなと思っております。
東京の店舗ですが、
いろいろ見てみます(≧∀≦)
なな様
コメント有難うございます。
浴衣は可愛い日本の文化衣装です。是非トライしてみてくださいませ！