一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“青山スタッフ通勤自撮り【10月】”
10月の青山スタッフ通勤自撮りをお届けします!
シューちゃん
小宮
西永
菊池あ
菊地い
自撮り棒の人は角度的にウルトラマン登場シーンに見えるな
西山ひ
塚原
道解
斎藤店長
ちゃかさん
それでは、また明日。
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【今日の合言葉】
「青山スタッフ通勤自撮り」
・店舗でお会計時に、〔今日の合言葉〕を言って頂くと、1ポイント差し上げます。
(1日に1ポイントのみの進呈です)
・毎日変わりますので、ご注意ください。
・店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。
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一日一絵 / SOU・SOUのテキスタイルデザイナー脇阪克二からの便り
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“にゃん。/中島 敬兜”
京都文化博物館で開催中の『もしも猫展』。
~猫が人だったら、人が猫だったら~
さっそく行って参りました♪
江戸時代末期を代表する浮世絵師の歌川国芳(うたがわ くによし)を主軸に
猫を擬人化した作品や、逆に人を猫に擬猫化した戯画がたくさん紹介されており
猫好きにはたまらない展覧会となっております。
また、猫以外の擬人化表現もあり、なかなか面白い内容でした。
↓↓左は葛飾北斎の『北斎漫画』の中でも様々な絵師に転用される人気のイメージらしく
右は歌川国芳の弟子である芳春による作品です。
こういった見比べも見所の一つです。
また、個人的に一番驚いたのは、こちら。
歌川国芳:心学雅絵得(しんがくおさなえとき)猫と鼠
何と書いてあるかというと
おそろしいものを
にゃんとも思わさる
心から身をついにとらるる
詳細な説明は割愛させていただきますが
『にゃんとも(=何とも)』って、国芳も猫語を使うのだと驚きました!
そしてこちらにも。
芦原国直:新板猫相撲づくし
四股名が『にゃごが峰』
思わずクスッと笑ってしまいます。
見所はまだまだ尽きません。
歌川国芳:流行猫の曲鞠 の中の一人(一匹?)。
お分かりいただけますでしょうか。
袴の柄が肉球!かわいい!
絵師たちの猫への寵愛と遊び心がいっぱいの展覧会でした。
会場で販売していた肉球グミなるものをゲットした私は
帰宅後、実物と比較してみました。
見た目もさることながら、食感の方が再現性高かったです!
そして、SOU・SOUのねこといえば→コチラ
そして→コチラも。
見つけたら連れて帰ってにゃん。