SOU・SOU×天童木工 中座イス
”第一回天童木工展で発表された作品の復刻版”
1957年、藤山 愛一郎邸の置き家具として長 大作氏(当時 坂倉準三建築研究所在籍)によりデザインされたこの椅子は、 天童木工の創立20周年記念として1960年に開催の「第一回天童木工展」で公に発表された作品の復刻版です。
長 大作氏のデザイン。天童木工の創立20周年記念として1960年に開催の「第一回天童木工展」で公に発表された作品の復刻版です。
「成形合板」の技術を日本でいち早く実用化し、デザイン史に残る名作を多数つくりだしてきた『天童木工』

