厳しい寒さに
打ち勝つための、
現代のカブキモノ、冬の陣。
伝統的な意匠をベースとした傾衣の定番アイテムの数々を、防寒や保温の機能性を高めた仕様にアレンジしました。SOU・SOU傾衣が提案する今冬の装いを、ぜひお楽しみください。
羽織はおり
冬風に舞う、
絢爛たるテキスタイル。
上品な細身のシルエット
角袖外套 袷
細身のシルエット、かっちりとした四角い袖、広幅のベルトなど、フォルムにとことんこだわったコート。裏地に先染めのポリエステルジャカード生地を使用。
独特な雰囲気を放つコート
頭巾外套
衿がフード(頭巾)のように被れるコート。まとうだけで独特な雰囲気に。フードを使用しないときは、衿元にドレープが生まれ、違った印象を楽しめます。
個性際立つ冬の着物
からげ帷子 袷
裾をまくりあげる(からげる)ことができる、SOU・SOU傾衣ならではの個性的なアイテム。着物のように帯を巻いてお召いただくのもおすすめです。
個性際立つ冬の着物
からげ帷子 袷
裾をまくりあげる(からげる)ことができる、SOU・SOU傾衣ならではの個性的なアイテム。着物のように帯を巻いてお召いただくのもおすすめです。
SOU・SOU定番の羽織
宮中袖(冬仕様)
たっぷりとした衿と公家装束に用いられた袖括(そでくくり)がポイントのSOU・SOU定番の羽織。寒い季節に適した素材を使用しています。
オーラを放つ魔法の羽織
モスリン 宮中袖
SOU・SOUをを代表する冬の羽織もの。バサッと纏うだけでビシッと決まる一品です。静岡県浜松市で織られたモスリンを使用。
オーラを放つ魔法の羽織
モスリン 宮中袖
SOU・SOUをを代表する冬の羽織もの。バサッと纏うだけでビシッと決まる一品です。静岡県浜松市で織られたモスリンを使用。
SOU・SOU定番の羽織
宮中袖
たっぷりとした衿と公家装束に用いられた袖括(そでくくり)がポイントのSOU・SOU定番の羽織。着物の上からでも羽織っていただけます。
アイヌの民族衣装がモチーフの羽織
もじり袖
古くから存在する着物の袖の形、もじり袖。一枚の生地をひねるようにして折りたたんだ形が特徴です。サッと羽織るだけで重厚感ある印象に。
「袖括り紐」がアクセントに
宮中袖 短衣
公家装束に用いられた袖括(そでくくり)をポイントにした羽織です。SOU・装にはもちろん、着物の上からでも羽織ることができます。
サッと羽織ってサマになる
もじり袖 短衣 袷
折りたたまれた三角形の袖と短い丈がカジュアルな印象の羽織。サッと羽織ってサマになる、使い勝手のよいアイテムです。
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陣羽織じんばおり
形と防寒性に拘った
傾き者の冬のベスト。
傾衣流ロングベスト
長陣羽織
アウターの下はもちろん、上から着用することも出来るロングベスト。高機能中綿やフェイクファーなどの保温性に優れた素材を採用。
傾衣流ロングベスト
長陣羽織
アウターの下はもちろん、上から着用することも出来るロングベスト。高機能中綿やフェイクファーなどの保温性に優れた素材を採用。
傾衣流ロングベスト
長陣羽織
アウターの下はもちろん、上から着用することも出来るロングベスト。高機能中綿やフェイクファーなどの保温性に優れた素材を採用。
傾き者の冬のベスト
陣羽織
「陣羽織」とは、武士が合戦場で着用していた衣装のこと。すっきりとした細身のシルエットが特徴です。前たての装飾を施した金属ボタンや、組紐ボタンがアクセント。
傾き者の冬のベスト
陣羽織
「陣羽織」とは、武士が合戦場で着用していた衣装のこと。すっきりとした細身のシルエットが特徴です。前たての装飾を施した金属ボタンや、組紐ボタンがアクセント。
傾き者の冬のベスト
陣羽織
「陣羽織」とは、武士が合戦場で着用していた衣装のこと。すっきりとした細身のシルエットが特徴です。前たての装飾を施した金属ボタンや、組紐ボタンがアクセント。
豊臣秀吉の陣羽織がモチーフ
信秀陣羽織 単
「陣羽織」とは、武士が合戦場で着用していた衣装のこと。織田信長が豊臣秀吉に与えたとされる型を元にデザインした羽織です。左右にポケットつき。
豊臣秀吉の陣羽織がモチーフ
信秀陣羽織 単
「陣羽織」とは、武士が合戦場で着用していた衣装のこと。織田信長が豊臣秀吉に与えたとされる型を元にデザインした羽織です。左右にポケットつき。
豊臣秀吉の陣羽織がモチーフ
信秀陣羽織 単
「陣羽織」とは、武士が合戦場で着用していた衣装のこと。織田信長が豊臣秀吉に与えたとされる型を元にデザインした羽織です。左右にポケットつき。
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上衣うわごろも
重ねて遊ぶ和の装い。
傾き者のマストアイテム。
傾き者の二部式和装
モスリン 角袖風靡
角袖が特徴の作務衣タイプの羽織もの。上質なモスリン素材は羽のように軽くさらっとした手触り。着用した時のトロンとした落ち感も魅力です。
傾き者の二部式和装
モスリン 角袖風靡
角袖が特徴の作務衣タイプの羽織もの。上質なモスリン素材は羽のように軽くさらっとした手触り。着用した時のトロンとした落ち感も魅力です。
傾き者の二部式和装
モスリン 角袖風靡
角袖が特徴の作務衣タイプの羽織もの。上質なモスリン素材は羽のように軽くさらっとした手触り。着用した時のトロンとした落ち感も魅力です。
勇ましさをイメージ
陣風靡
前たての装飾が特徴のダブルボタンシャツ。多数並んだ釦や立衿は、傾き者らしい勇ましさがあります。インナーと合わせれば、羽織としても着用可能。
勇ましさをイメージ
陣風靡
前たての装飾が特徴のダブルボタンシャツ。多数並んだ釦や立衿は、傾き者らしい勇ましさがあります。インナーと合わせれば、羽織としても着用可能。
冬のニュアンスカットソー
貫頭衣
弥生時代に生まれた「貫頭衣」をモチーフにデザイン。Vネックと長めの袖がニュアンスのある、冬のカットソーです。身頃と袖の切り替えがアクセント。
冬のニュアンスカットソー
貫頭衣
弥生時代に生まれた「貫頭衣」をモチーフにデザイン。Vネックと長めの袖がニュアンスのある、冬のカットソーです。身頃と袖の切り替えがアクセント。
デザインにこだわり
筒袖襯衣
襯衣(しんい)とはシャツの意。SOU・SOUが提案する「傾衣版 長袖シャツ」です。細身のシルエット・貝釦・袖口部分などにこだわりが光ります。 2種類の衿のタイプをご用意。
デザインにこだわり
筒袖襯衣
襯衣(しんい)とはシャツの意。SOU・SOUが提案する「傾衣版 長袖シャツ」です。細身のシルエット・貝釦・袖口部分などにこだわりが光ります。 2種類の衿のタイプをご用意。
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衿巻
/秋声
えりまき 
しゅうせい
衿元にひと工夫。
小粋に魅せるカットソー。
衿元のタックがアクセント
衿巻ジバン
衿巻をまいているようなデザインが特徴の秋冬定番のジバン。肌ざわりのよい綿天竺を使用。インナーとしても着用いただけます。
衿元のタックがアクセント
衿巻ジバン
衿巻をまいているようなデザインが特徴の秋冬定番のジバン。肌ざわりのよい綿天竺を使用。インナーとしても着用いただけます。
冬の定番タートルネック
衿巻ジバン(冬仕様)
衿巻をまいているようなデザインが特徴のセーター。寒い季節に最適なあったか素材を使用しています。インナーとしても着用いただけます。
冬の定番タートルネック
衿巻ジバン(冬仕様)
衿巻をまいているようなデザインが特徴のセーター。寒い季節に最適なあったか素材を使用しています。インナーとしても着用いただけます。
寒い冬の味方
裏ボア 衿巻ジバン・秋声
衿元にポイントのあるセーター2種。裏面が起毛したボアニット生地は、1枚でもあったか。インナーとしてもおすすめです。男女兼用でお召いただけます。
寒い冬の味方
裏ボア 衿巻ジバン・秋声
衿元にポイントのあるセーター2種。裏面が起毛したボアニット生地は、1枚でもあったか。インナーとしてもおすすめです。男女兼用でお召いただけます。
最高の肌ざわり
衿巻違い袖
衿巻を巻いているようなデザインが特徴のセーター。肌ざわりのよい上質なウール素材を使用。紡績・織を国内有数のニットメーカーにて行っています。
最高の肌ざわり
衿巻違い袖
衿巻を巻いているようなデザインが特徴のセーター。肌ざわりのよい上質なウール素材を使用。紡績・織を国内有数のニットメーカーにて行っています。
おしゃれな衿元
半衿秋声
「秋声(しゅうせい)」とは、風雨や木の葉のそよぎなどの秋の気配のこと。肌寒くなった頃より着用するアイテムという意味で名づけました。重ね衿に見立てたデザインです。
おしゃれな衿元
半衿秋声
「秋声(しゅうせい)」とは、風雨や木の葉のそよぎなどの秋の気配のこと。肌寒くなった頃より着用するアイテムという意味で名づけました。重ね衿に見立てたデザインです。
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下衣したごろも
快適な穿き心地。
色柄カタチ多彩な下衣。
細身のシルエットが特徴
裁付えんゆう穿き(冬仕様)
裾が絞られ、ひざ下がぴったりとしたフィットしたデザイン。細身のシルエットは、すっきりとした印象を与えてくれます。寒い季節に適した素材を使用。
細身のシルエットが特徴
裁付えんゆう穿き(冬仕様)
裾が絞られ、ひざ下がぴったりとしたフィットしたデザイン。細身のシルエットは、すっきりとした印象を与えてくれます。寒い季節に適した素材を使用。
細身のシルエットが特徴
裁付えんゆう穿き
裾が絞られ、ひざ下がぴったりとしたフィットしたデザイン。細身のシルエットは、すっきりとした印象を与えてくれます。
細身のシルエットが特徴
裁付えんゆう穿き
裾が絞られ、ひざ下がぴったりとしたフィットしたデザイン。細身のシルエットは、すっきりとした印象を与えてくれます。
トロリと身体に沿うパンツ
モスリン 手柄寛衣下
「手柄寛衣下」とは、剣の柄を持つ人をイメージした寛衣(ゆったりとした衣)のこと。さらりとした肌ざわりと、穿いたときの落ち感が特徴のモスリンを使用。
トロリと身体に沿うパンツ
モスリン 手柄寛衣下
「手柄寛衣下」とは、剣の柄を持つ人をイメージした寛衣(ゆったりとした衣)のこと。さらりとした肌ざわりと、穿いたときの落ち感が特徴のモスリンを使用。
三角形のゆったりパンツ
富士
富士山をイメージした形のズボン。ゆったりとした三角形のシルエットは、動きやすく、装いのアクセントになります。
三角形のゆったりパンツ
富士
富士山をイメージした形のズボン。ゆったりとした三角形のシルエットは、動きやすく、装いのアクセントになります。
独特なシルエット
広形もんぺ 穏
角が取れて“穏やかになる”という言葉から名づけました。裾部分の角の折り返し箇所を指します。独特なシルエットが装いのスパイスに。
独特なシルエット
広形もんぺ 穏
角が取れて“穏やかになる”という言葉から名づけました。裾部分の角の折り返し箇所を指します。独特なシルエットが装いのスパイスに。
すっきり細身の袴
軽衫
袴の一種『軽衫』。中世末のポルトガル人が履いていたズボンが起源とされています。 武士から町人まで履いていた軽衫をSOU・SOU流にアレンジしました。
すっきり細身の袴
軽衫
袴の一種『軽衫』。中世末のポルトガル人が履いていたズボンが起源とされています。 武士から町人まで履いていた軽衫をSOU・SOU流にアレンジしました。
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小物こもの
着こなしの仕上げに。
個性を放つ冬の小物。
傾き者のネックウォーマー
阿弥 袖頭巾
江戸時代、女性が用いた着物の袖の形をした頭巾がモチーフ。すっぽりかぶれば、頭から首までをあたたかく保てます。SOU・SOUの刺繍入り。
傾き者のネックウォーマー
阿弥 袖頭巾
江戸時代、女性が用いた着物の袖の形をした頭巾がモチーフ。すっぽりかぶれば、頭から首までをあたたかく保てます。SOU・SOUの刺繍入り。
首元に彩りとぬくもり
モスリンボア えりまき
テキスタイルデザインを施したモスリン素材とあたたかいムートンボアをかけ合わせた襟巻。冬の首元に彩りとぬくもりを添えます。二重、三重巻き、お好みで調節いただけます。
首元に彩りとぬくもり
モスリンボア えりまき
テキスタイルデザインを施したモスリン素材とあたたかいムートンボアをかけ合わせた襟巻。冬の首元に彩りとぬくもりを添えます。二重、三重巻き、お好みで調節いただけます。
小ぶりでかわいいマフラー
草編衿
あたたかいテキスタイルジャガードマフラー。通常のマフラーより小ぶりながらも[留めて、巻いて、結んで]いろんな形で楽しんでいただけます。
小ぶりでかわいいマフラー
草編衿
あたたかいテキスタイルジャガードマフラー。通常のマフラーより小ぶりながらも[留めて、巻いて、結んで]いろんな形で楽しんでいただけます。
和装に似合うかばん
傾き者の装いに調和する鞄。サイズ・素材色々取り揃えております。日本の職人によって一点一点丁寧に作られています。
和装に似合うかばん
傾き者の装いに調和する鞄。サイズ・素材色々取り揃えております。日本の職人によって一点一点丁寧に作られています。
オールハンドメイドの革靴
SOU・SOU×吉靴房
京都のオールハンドメイド靴メーカー"吉靴房(きっかぼう)"が作るオリジナルシューズ。こだわりのデザインは傾き者の装いにスパイスを与えます。
オールハンドメイドの革靴
SOU・SOU×吉靴房
京都のオールハンドメイド靴メーカー"吉靴房(きっかぼう)"が作るオリジナルシューズ。こだわりのデザインは傾き者の装いにスパイスを与えます。
傾き者の粋な足元
西陣草履
京都の西陣で生産された草履。冠婚葬祭などフォーマルな場面でもご使用いただけます。鼻緒を太くソフトに仕上げることで、足にかかる負担を軽減しました。
傾き者の粋な足元
西陣草履
京都の西陣で生産された草履。冠婚葬祭などフォーマルな場面でもご使用いただけます。鼻緒を太くソフトに仕上げることで、足にかかる負担を軽減しました。
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