Shirt
伝統布『高島縮』をメインにした、涼やかで快適な着心地のシャツ。
One piece
体感マイナス2℃。さらりと涼しい「高島縮」のスタンドカラーワンピ。
天然素材のやさしい肌ざわりで、夏を快適に。
Tunic
ゆったりシルエットのチュニックは、さりげなく体のラインをカバーします。
Tops
さらりとした着心地と通気性の良さで、暑い夏に欠かせない。
Bottoms
リネン素材のショーツは涼しげな色合いと、さらっとした風合いが夏にちょうどいい。
Other
夏のお出かけにちょうどいい小物。
Pajama
『高島縮』を使ったSOU・SOUのパジャマ。贈りものにもちょうどいい。
夏に快適な高島縮って？Takashima Crepe
夏は暑くて、じめっと湿気が多い。そんな気候のなかでも、さらりとした着心地で快適に過ごせる天然素材があります。それが、綿ちぢみ「高島縮」。「体感－2℃」ともいわれるその涼やかな着心地と、軽やかでやさしい肌ざわりは、日常着としてはもちろん、旅行や部屋着としても活躍します。一度袖を通せば、その心地よさのとりこになり、思わずリピートしたくなる日本の夏にぴったりな素材です。
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のどかな田園に囲まれた場所にある、高島縮の加工を一手に担う『高島晒協業組合』。 -
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やわらかな風合いからシャリ感のあるものまで、多彩な加工ができるのは、日本でもここだけの技術。 -
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晒（布を白くする工程）や染色などの布づくりを産地内で一貫加工。 -
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20台以上の織機が稼働し、年間約4万メートルの生地が織られています。 -
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清らかな水に恵まれた、琵琶湖のほとり・高島市。この地で織られる織物は地域を代表する名産。
高島縮の特徴は年中快適。
一枚で涼しく、重ねてあたたか。
200年以上の歴史を持つ「高島縮（たかしまちぢみ）」。表面にシボ状のしわを作った独特の生地で、吸湿性に優れた爽やかな着心地が特徴。高温多湿な夏は涼しく、寒い季節には重ね着することで空気の層ができ、温かさを保ちます。四季折々の日本の風土に寄り添う、快適な素材です。
