朝、冷たく澄んだ空気の中、参道をゆっくり歩き本殿に向かいます。
参道を掃き清める宮司さんの姿も見え、心が改まります。


【世界文化遺産の碑】
1994年に世界文化遺産に登録されました。
京都では全部で17の寺社や城が登録され、神社としては上賀茂神社、宇治上社、そしてここ下鴨神社の三ヶ所が登録されています。



鳥居の前で一礼をし、手水を行います。
自らの心身を清めてご神前へ進みましょう。

手水(ちょうず)の作法はこちら

【御手洗(みたらい)】
御手洗は、神社に参拝する時に手水を行う場所です。

上写真
奈良の小川に水を浸す正式の禊ぎ場。この小川はナラ林を流れる川なのでナラの小川と呼ばれています。

下写真
奈良の小川のそばに作られている御手洗場所。



いよいよ楼門をくぐって本殿へ。
今年一年が良い年になるよう、感謝と決意表明、そして少しばかりお願い事もします。

ちなみに下鴨神社では「干支詣(えともうで)」というのも出来ます。干支ごとに設けられた社(やしろ)は各人の守護神。
自分の干支を探してお参りしてみて下さい。

お参りの作法はこちら


【相生社(あいおいのやしろ)】
縁結びの神様が祀られています。 また側には「連理の賢木(れんり のさかき)」というご神木があり、2本の木が途中から1本になっています。縁結びの神のお力で結ばれたと言い伝えられています。不思議な ことにこの木が枯れると、下鴨神社境内の糺の森に同じように結ばれた木が見つかるのだそうです。
この縁結びのご神木は「京の七不思議」 の一つとされています。


お参りも済ませ、ほっとしたところで境内をお散歩してみます。広い境内には見所がたくさん。

有名な梅の木や縁結びの社、「君が代」に
歌われた「さざれ石」まで。



【光琳の梅】
御手洗川にかかる輪橋(そりはし)の側に梅の木があり「光琳の梅」と呼ばれます。
この梅は江戸時代の京都画壇の代表的画家、工芸家で尾形光琳が「紅白梅図屏風」(国宝)に描いた梅だそうです。
【さざれ石】
国歌「君が代」に歌われた「 さざれ石」です。年とともに成 長し、岩になると信じられている 神霊の宿る石だそうです。



帰りは糺の森で森林浴をしながら歩きました。かつて鴨川と高野川に挟まれた三角州一体が糺の森と言われる原生林に覆われていました。
現在は東京ドーム3個分ほどになりましたが、それでも町中とは別世界の原生林を見ることができます。

そして最後にはみたらし団子をお茶受けに一服して帰るのもおすすめです。なお、こちらのお店は神社で神事のある日は参道にも出店されています。


【加茂みたらし茶屋】
下鴨神社・糺の森のみたらし池に湧き出す水の泡を形取って作られたというみたらし団子は、ここが発祥の地。

 
  ・もじり袖 中綿袷 海松藍 ×間
・小袖ワンピース(モスリン) 海松藍×水辺
・違い袖 徳利(カシミヤ) 白×燕麦
・広形もんぺ(モスリン) 黒
・伊勢木綿麻混 小巾折 生白×黒
・貼付まつり足袋 チノ 黒
  ・もじり袖 袷 源氏鼠×flying elephants 黒
・モールスキン 風靡 上 素鼠
・モールスキン 風靡 下 素鼠
・違い袖 徳利(カシミヤ) 黒緑×黒
・ベビーキャッシュ(R) ロングマフラー 濃紫
・SOU・SOU傾衣×吉靴房 御沓(おくつ)

 

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