商品3,000円以上ご注文で1セット
SOU・SOU×安藤人形店
『京紙雛』プレゼント
netshop含む SOU・SOU全店にて開催
28日(木)~27日(火)まで
※実店舗は3月3日まで/※無くなり次第早期終了
“3月3日 桃の節句 雛まつり”
雛人形を飾り、我が子の健やかな成長への願いが込められる伝統行事「雛まつり」。
SOU・SOUでは、毎年この時期に京紙雛(安藤人形店監修)を作り、日頃よりご愛顧いただいているお客様に差し上げています。
今年の紙雛は、雛まつりに縁(ゆかり)の深い和歌山加太 淡嶋神社にてご祈祷を受けました。お部屋の壁や棚に楽しく飾っていただき、日本の伝統行事を身近に感じていただけると幸いです。
壁にも飾っていただけるように掛け紐仕様にしております。※下部内面を軽くテープで貼り合わせて飾っています。
壁掛け用の竹ひごと紐は一点一点手作業で取り付けている為、紐の長さに多少の差異がある場合がございます。
背面には淡嶋神社御祈祷の印とSOU・SOU×京都 桂甫作 安藤人形店のロゴが入っております。
染め色・紋様ともに京(みやこ)ならではの
衣装をまとった京雛がモデル
SOU・SOU京紙雛は、雛人形着付師として黄綬褒章を受賞されている安藤人形店の
京雛「黄櫨染(殿)、梅華紋(姫)」をモデルに製作しました。
お内裏様の衣装の黄櫨染は、空に輝く太陽を象徴した色。地紋様の桐竹鳳凰・麒麟は代表的な吉祥紋。
色、紋様ともに天皇(内裏雛)にふわさしいものだそうです。
お雛様の衣装には、長寿吉兆の亀甲紋に、弥生の華である梅の紋様。
春らしい朱赤をメインにした華やかな色使いです。
和歌山県内で屈指の歴史を誇る、
淡嶋神社系統の神社の総本社
およそ2万体のひな人形が奉納されていることで名高い淡嶋神社。
毎年3月3日の正午、当神社では白木の舟に人形を乗せて加太の海に流す「雛流し」の神事が行われます。
<DATA>
和歌山市加太 淡嶋神社
http://www.kada.jp/awashima/
〒640-0103 和歌山県和歌山市加太118
TEL 073-459-0043
拝観:9:00~17:00
今創業 百有余年。
日本一の京雛人形店と名高い『安藤人形店』
ご主人の安藤桂甫さんは『黄綬褒章』『紺綬褒章』を受賞され、『現代の名工』にも選ばれている伝統工芸士。
代々続く京人形の伝統と技術を継承されています。
<DATA>
京都 桂甫作 安藤人形店
http://www.ando-doll.com/
〒602-8034 京都市上京区油小路通丸太町上る273-2
TEL 075-231-7466
雛人形・五月人形・人形の製造・卸・小売り
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『 2/20まで 限定くびまき進呈 』
<※2018/2/13まで有効>