■お年賀手ぬぐい／弥栄（いやさか）

「お年賀手ぬぐい」とは…
お年賀手ぬぐいの由来は、江戸時代の歌舞伎役者がご贔屓のお客様に手ぬぐいを配ったことが始まりとされています。現代では、年始めのご挨拶と日ごろの感謝の気持ちを込めて贈るようになりました。

令和八年の干支「午（うま）」の手ぬぐいをラッピング袋に入れてお届けいたします。

・京都の型友禅で染色しています。
・生地は三重県津市の伝統工芸品『伊勢木綿』を使用しています。
・伊勢木綿の手ぬぐいは、洗うほどにその風合いが増します。
・お子さまの肌にも優しく、気持ちよくお使いいただけます。

※お年賀カードと一緒にラッピング袋に入れてお届けします。

※裏面に、伊勢木綿（手ぬぐい）の説明付き。ハガキとしてはお使いいただけません。

■ラッピングについて
ラッピング袋に入れて、ご注文1点につき手提げ袋を1枚同梱いたします。
※袋の上からの包装はお受けしておりません。
※下記画像以外の手提げ袋は、お付けできません。


限定ラッピング不要の方はこちらのページより商品をご注文くださいませ。

■必ずご確認ください
※こちらのテキスタイルの商品は、柄の出方が一点一点異なります。柄の出方のご指定は出来ません。
※染色の特性上、染めムラや色落ちがある場合がございます。
※手捺染（ハンドプリント）のため、若干の型ずれがある場合がございますが、染色の特徴です。
※こちらの商品は伊勢木綿を使用しております。色によっては毛羽たちが目立つ場合がございますが素材の特徴です。

※日本手ぬぐいは上下切りっぱなしでございます。洗濯するにつれ、ほつれは止まってまいります。
＜一例＞

※織機の都合上、多少のネップ（生地に節が入った状態）がある場合がございます。
＜一例＞

※手捺染（ハンドプリント）のため、生地端に写真のような染めムラがございます。
＜一例＞