110双 超長綿（ちょうちょうめん） 半衿狭風靡（はんえりせばふうび） 抜衣紋（ぬきえもん）／桜鼠（さくらねず）

■商品について 日本文化の美意識の表現に［真（しん）・行（ぎょう）・草（そう）］の三つの格があります。 衣類では［真］=着物とし、その対極にある型破りなもの［草］として“SOU・SOU”を 位置づけてまいりました。 ［SOU・SOU 行（ぎょう）］とは ［真］と［草］の間という意味で、SOU・SOU のややフォーマルなラインナップです 「狭風靡」とは・・・ 袖幅が狭いデザインの風靡のこと。 「抜衣紋」とは・・・ 和装の着付け方のひとつ。後ろ衿が抜けて(開いて)いることで衿足が見えるようにデザインしています。 ・重ね衿に見立てたデザインです。 ・手触りがよく、光沢のある高品質素材である[綿花繊維長35mm以上の超長綿]を使用し、110番手の双糸で編んだニット生地を使用しています。 ・1枚でも、インナーとしても着用いただけます。 こちらの製品は、衿回りや袖付けなどの縫代(ぬいしろ)部分に、アイロン仕上げの際のアタリ(生地表面の毛が寝てしまい光沢が出ること)が発生する場合がございますが、お洗濯をしていただくと消えます。 ※同じ色名の商品でも、素材によって色の濃淡があるために、色味が若干異なる場合がございます。