近清絞り 綿毛綾織（めんけあやおり） 草衣（そうい） 上（うえ）／水玉大（みずたまだい） 濃紫（こきむらさき）×鴇色（ときいろ）

■商品について 「草衣とは」・・・ 日本文化の［真・行・草］三つの格。［真：着物］の対極にあるくずした［草］の衣として草衣と名づけました ・綿×ウール混の綾織生地を使用しています。 ・400年以上続く有松鳴海絞りの伝統を受け継ぐ、近清絞りによるボーシ絞りを施しました。 ・手染めのため、釜によって1点ずつ色が異なります。 ・小袖がポイントのシャツです。 ・この商品は天然の貝ボタンを使用しております。 ・第二釦はSOU・SOUロゴ入り釦を使用しております。 ※初めは染料独特の匂いがある場合がございますが、人体に影響はありません。 風通しの良い所でしばらく干していただきますと次第に匂いはなくなります。 ※手作業のため柄の出方や色合いは一点ずつ異なり、味わい深い仕上がりです。 ※柄の出方・色合いのご指定はできません。 ※同じ色名の商品でも、素材によって色の濃淡があるために、色味が若干異なる場合がございます。 ※絞り加工製品は、全て1点1点手作業で絞り・染め加工をおこなっております。 そのため若干の色・染めムラが発生いたしますが、絞り製品の特徴です。