SOU・SOU流の和服に合った袋物
Bags that compliant with kimono
明治19年2月8日、荒川益次郎が半衿服飾並びに染呉服の製造卸売業を創業した。大正初頃にはすでに京都屈指の大商店として、 綾小路といえば業者間の通用語として荒川商店を指すほどにいたった。
『穏 棗(左)』は茶道具の棗(なつめ)、『穏 尻張(右)』は棗や釜にある「尻張型」の形に似ていることから商品名を付けました。どちらも8号帆布製、A4サイズがすっぽり入る大きさです。
|