一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“味平(101)<嵐山吉兆>”
行って参りました
嵐山吉兆
美しい庭
一緒に行ったのはこの芸者さん
(ウソ)
目的は、この船
船の中で吉兆の弁当を頂きました
途中で売店みたいな船がやって来ました
いか焼きを買いました
その後一艘の船がスーッとやって来て、一調一管が
ヒュー、ポン!チョー風情!!
空にはきれいな月が
とても贅沢な夜でした。
いつしか男衆で船を貸しきろうと思います。
いや、お客さんも一緒に楽しみたいと思います。
それでは、また明日。