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一日一駄話 /  SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事

SOU・SOUへの道(22)

※これまでの「SOU・SOUへの道」はコチラ。 teems design shopというのは、インテリア雑貨を中心に取り扱っていた。 オリジナルテキスタイルのタオル、クッションの他、レコードバッグ、CDバッグ、デザイン家電、イームズの雑貨等。 その後、辻村さんが5F建てのビルを買われることになって、そのビルで何かしようという話になった。 1Fに和食屋、2Fにteems design shop、3Fにインテリアショップ、4Fが辻村久信デザイン事務所、5Fがカフェ。なんとなくこんなプランだった気がする。 1Fの・・・・・>続きを見る

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SOU・SOUへの道(21)

※これまでの「SOU・SOUへの道」はコチラ。 先日脇阪さんが「やっと僕が出てきたねー」とおっしゃっていた。 そうです。ここから脇阪さん(ハッサンはワッキーと呼ぶ)が出てきます。 しかし、いきなりSOU・SOUが出来たわけではない・・・。 ある日、脇阪さんと辻村さんと僕とで食事に行った時 「脇阪さんのテキスタイルでスリッパがあればいいですねー」 「そうですねー。扇子や風呂敷もいいんじゃないですか?」 「椅子なんかもいいですねー」 「かわいいでしょうねー」 てな具合で話が盛り上がり 「いっそのこと、脇阪ショッ・・・・・>続きを見る

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SOU・SOUへの道(20)

※これまでの「SOU・SOUへの道」はコチラ。 ある日の午後、京都の山宗染工所で初めて脇阪さんと対面した。 辻村さんが手がけられていたダイニングカフェの物件に使うテキスタイルのサンプルチェックだった。 工場にはカラフルな花柄の帆布が並んでいた。 脇阪さんと辻村さんは、どの色がいいか打ち合わせをされていた。 打ち合わせが終わった後、近くの中華料理屋へ行った。 脇阪さんは、ざっくばらんな人だった。 初めて会ったその日に 「テキスタイル業界は先細りだねー」とか 「日本の企業はソフトにお金を出さないからねー」とか ・・・・・>続きを見る

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SOU・SOUへの道(19)

※これまでの「SOU・SOUへの道」はコチラ。 アポなしで出向いた辻村デザイン事務所。 「いつもは居ない事が多いんですけど、今日は辻村おりますんでどうぞ」とスタッフさんが通してくれた。 初めて会った辻村さん(ハッサンは「辻やん」と呼ぶ)は、気さくな方だった。 「何の御用ですか?」 「家を建てたいと思ってるんです」 「そうですかー」 てな具合で話は進んだ。 辻村さんが手がけられたいろんな店舗の写真を見せてもらった。 そしてこの日初めてインテリアデザイナーという職業がある事を知った。 なるほど、こいういう事か。・・・・・>続きを見る

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SOU・SOUへの道(18)

※これまでの「SOU・SOUへの道」はコチラ。 GASPはアメリカやヨーロッパからレアモノを直接買い付けするスタイルのお店で、当時京都ではめずらしかった。 でも、しばらくすると同じような品揃えの店も出来てくる。まー誰でも出来る商売だ。外国に行って品物買ってくるだけだから。 それにしても、同じ京都で商品がバッティングして価格競争になっていくのは嫌だなと思っていた。 ちょうどその頃、原宿の人気SHOPのオリジナルブランドがブームになり始めていた。DCブランドにはないインディーズ感とエネルギーは、今までにない感じ・・・・・>続きを見る

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SOU・SOUへの道(17)

※これまでの「SOU・SOUへの道」はコチラ。 GASPというお店は近くのDCブランドの店員さんから古着屋の店員さん、大阪や滋賀、神戸からもショップスタッフの方がたくさん来てくださった。 めずらしいものが安く買えるという評判だったのだと思う。 買い付けはNY中をくまなく歩き、いろんなものを探した。 ちょっと危険なハーレムやブルックリンではレアモノに出会えた。 現地の黒人に「コノ辺デ ナイキノスニーカーヲ ソンナニ大量二持ッテ歩イテイタラ 危ナイカラ注意シロヨ、メーン!」とアドバイスをもらったこともあった。・・・・・>続きを見る

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SOU・SOUへの道(16)

※これまでの「SOU・SOUへの道」はコチラ。 年が明けて2月頃だったか、日本に戻った。 僕が現地で買い付けたものは、自宅の3部屋と庭をパンパンにした。両親はビックリしていた。 本当は東京でお店をやりたかったが、当時はバブル崩壊後とはいえ家賃が高く手が出なかったので、地元京都でお店をやることにした。 四条木屋町にあった7坪弱の空きテナントを見つけ、家賃24万円を13万円に値切って借りることになった。このテナントは、以前は世界の下着「ワールドランジェリーショップ」だったらしい。上の階にはキャパクラとゲイバーが・・・・・>続きを見る

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SOU・SOUへの道(15)

※これまでの「SOU・SOUへの道」はコチラ。 NYに来て2ヶ月目に入った時に「お店をやろう」と思い立って、そこから仕入れをし始めた。 ビンテージから流行モノまで自分の好きなものを中心に買い付けた。 Levi's、CHANEL、Calvin Klein、NIKE、RRL・・・日本で売っていないものやレアものをチョイス。 買い付けする時には、どういう風に接客するかのイメージもすでに出来ていた。 仕入れた商品は橋本さんの事務所に置いてもらっていた。 事務所はブロードウェイとハウストンの交差点にあって、京都でいう・・・・・>続きを見る

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SOU・SOUへの道(14)

※これまでの「SOU・SOUへの道」はコチラ。 NYでは家庭教師をつけた。英語が全く話せなかったからだ。 朝は8時からアメリカ人の先生に、夜は橋本さんに英語を教わった。 英語は文法や発音はどうでもいい。 おどおどせずに、とにかくしゃべることが大事だと感じた。 実際アメリカにはろくに学校に行っていない人も大勢いるし、文字が書けない人もいっぱいいる。人種のルツボ(「ルソンの壺」を略しているわけではない)と言われるNYでは、スパニッシュ、チャイニーズ等、英語の発音がむちゃくちゃで全然聞き取れない人もいっぱいいた。・・・・・>続きを見る

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SOU・SOUへの道(13)

※これまでの「SOU・SOUへの道」はコチラ。 パターンナー時代、お盆と正月は京都に帰っていた。 京都に帰った時も地元の古着屋チェックは怠らなかった。 あるとき京都に新しい古着屋が出来たとのウワサを聞いて、早速行ってみた。 独特のセレクト&価格の安さで、一発でそのお店が気に入ってしまった。 聞くところによると3人でお店をやっていて、そのうち1人はNYに住んでおられるという。 次にその店に行った時にたまたまNY在住の人がおられた。 バイヤーの橋本さんという方だった。 僕は店の人と仲良くなることが少ないほうだと・・・・・>続きを見る

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SOU・SOUへの道(12)

※これまでの「SOU・SOUへの道」はコチラ。 DCブランドの快進撃は90年代に入って翳りを見せはじめる。 勤めていた会社の売上げも落ち始めた。 そうすると途端にいろんなところを節約し始める。 コピーの数もチェックされ、トイレットペーパーの使用量もチェックされた。 その頃渋谷では渋カジなるカテゴリーが生まれ、新しいジャンルのファッションが流行した。当時日本に入ってきていないアメリカブランド(例えばGAP等)をアメリカのショップで買い付けて日本で3倍くらいの値段を付けて売るというスタイルのセレクトショップが出・・・・・>続きを見る

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SOU・SOUへの道(11)

※これまでの「SOU・SOUへの道」はコチラ。 DCブランドで働く少し前から、ファッションの興味の対象はビンテージ古着にも飛び火した。 リーバイスや軍モノ、スカジャン、スニーカー、ジッポ、カレッジリング等、アメリカやヨーロッパの古いものがどんどん好きになっていく。 そして、そのちょっと後にビンテージブームがやってきた。 レアな古着はどんどん値段が吊り上がり、501XXは10万円を軽く超えていく。 それ以外にもレアで人気のある古着アイテムは、やはり10万円以上した。 あまり値段が高くない時を知って・・・・・>続きを見る

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SOU・SOUへの道(10)

※これまでの「SOU・SOUへの道」はコチラ。 学校を出て、ファイブフォックスという会社にパターンナーとして就職した。 実はここ以外全ての会社に落ちたのだ。 入社試験は手袋のトワル作成だった。 当日までジャケットのパターンが試験に出ると思っていたので面食らった。 しかも手袋のパターンなんて学校で教わっていない。 しかしそんなことも言ってられないので、独自のやり方でパターンを作成し、トワルを組んだ。試験を受けていた5人の中で、一番初めに完成した。 後で知ったが、全員採用されていた。そういう時代だったのだと思う・・・・・>続きを見る

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SOU・SOUへの道(9)

※これまでの「SOU・SOUへの道」はコチラ。 専門学校は、高校までと違って学生が急にルーズになる。 全然学校に来なくなる人もいるし、学校に来ても遊んでる人もいる。 勉強する気がないなら、高い学費払ってまで来なければいいのにと思った。 それは今の造形大学の学生達にも言えることだが・・・。 ちなみに僕はバーゲンを除いて一度もサボったことはなかった。(と思う。) 授業では一日中ただひたすら洋服の製作をする。ボロい校舎も含めてあまりにも地味な毎日だったので、文化服装学院やモード学園に憧れた。 そういえば当時作った・・・・・>続きを見る

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SOU・SOUへの道(8)

※これまでの「SOU・SOUへの道」はコチラ。 寮生活は楽しかった。 週末になると誰かが泊まりに来たり、夜の街に繰り出したりした。 塚田さんという先輩のベッドの下には、いつもご実家から送られてくるチョコパイが隠してあったので、皆で内緒で食べていた。 バイトが長引くと銭湯が閉まってしまうので寮風呂になる。寮風呂というのはベランダの炊事場でホースで水浴びすることだが、冬場は本当にキツかった。 部屋に暖房がなかったので、6人部屋の真ん中に電気コンロ置いて暖をとった。 ベッドから布団が落ちて引火したら大変なことに・・・・・>続きを見る

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SOU・SOUへの道(7)

※これまでの「SOU・SOUへの道」はコチラ。 専門学校時代はハードながら楽しかった。 学校&寮が新宿なので、土曜日の夜にはよく友人と歌舞伎町に行った。渋谷センター街にも行った。 新宿コマ劇場の1階にロッテリアがあって、そこにVIDEOジュークBOXがあった。1曲100円でPVが見られる。 当時は友人達も皆レベッカが好きで、このライブ映像を何回も見た。 今はYou Tubeのおかげで何回見てもタダだ。もう見ないけど。 ひと通り夜の歌舞伎町を練り歩いたらそのまま友達を寮に泊めて、次の日の日曜日には丸井に行っ・・・・・>続きを見る

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SOU・SOUへの道(6)

※これまでの「SOU・SOUへの道」はコチラ。 専門学校に入って一番初めに教わったのは、針と糸の扱い方と各種手まつり。 そして、課題として最初に作ったのはズボンだった。 毎日朝から夕方まで作業をして、約1ヶ月半かかった。ほとんどミシンを使わず、手縫いの箇所が多いためだ。 洋服というのは表地と裏地の中が大切。 例えばジャケットでいうと、芯地の設計で着心地が決まってくる。衿を身体に沿わせるカーブや衿の硬さも全て芯地で決まる。 しかしながら、現在は芯地がない服が主流となってしまった。流行だとは思いますが。 ズボン・・・・・>続きを見る

一日一駄話 /  SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事

SOU・SOUへの道(5)

※これまでの「SOU・SOUへの道」はコチラ。 学校へはすぐ行けた。なんといっても寮の下の階が教室だ。 授業が始まる5分前に起きて教室に入り、出席を取ってまた寮に戻る。 それからゆっくり支度をした。 しかし先生もバカではない。すぐに注意されて、その手は使えなくなった。 学校の設備は古かった。 こんなミシンや アイロンだった。 生活費は1日950円位だった。 缶コーヒー100円(当時は100円だった。)、昼はチキンカツ弁当350円(そう考えたら今の方が弁当安いな。)、タバコ250円(ラークだった。高級品だ・・・・・>続きを見る

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SOU・SOUへの道(4)

※これまでの「SOU・SOUへの道」はコチラ。 日本メンズアパレルアカデミーに着いたら、すぐに学校の上にある取って付けたような寮に通された。3?6人部屋が5室あって、僕は8畳位の広さに2段ベッドが3つある6人部屋だった。 自分の場所は2段ベッドの上段のみ。それにカラーボックス1個とロッカー1個が割り当てられた。冷蔵庫と洗濯機は1台を寮生全員で使った。冷暖房はなく、トイレは下の階に行って学校のものを使った。キッチンもなく、手洗い場はベランダにあった。 今から思うと、オシャレとは程遠い、とても大変な東京生活のス・・・・・>続きを見る

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SOU・SOUへの道(3)

「あんた!言っとくけど姉ちゃんが東京に行ってるからって、自分も行きたいとか言いださんといてや!」 ある日、母親にそう言われた僕は、「ヤバイ、バレてるやんけ」と内心ドキドキしていました。 しかし、そんな事で憧れの東京行きを断念するわけにはいきません。 いろいろありましたが、最終的には「CHECK MATE」で見つけた日本メンズアパレルアカデミーに行けることになりました。 東京に出発する日、朝から高校の同級生が十数人京都駅まで見送りに来てくれて、新幹線に乗ってる僕に万歳三唱をしてくれました。 まるで昭和の田舎駅・・・・・>続きを見る

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