一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“日本語の歌”
ファッションリーダーと呼ばれて曲も売れてる日本の人気歌手がいたと
しても、その人の歌が人気ブティックで流れることはあんまりない気が
する。外国の場合はそんなことはないんじゃないのかな。日本の歌は
自分で聴くにはいいけど、お店でかけるものではないと思われているの
かも。そう言えば日本語をあたかも英語みたいに歌う人がおられますが、
それを聞いていた時、デタラメな中国語をしゃべるタモリを思い出した。