一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“お疲れ様でした。”
久しぶりに臼井さんが来られました。この古い織機の撤収のためです。
オープン以来、お店のシンボルとして鎮座していましたが、少し手狭になったので一旦お返しすることになったのです。
開店当初は暇だったので、スタッフがバタバタ織っていたのもいい思い出です。
伊勢から2tトラックを飛ばして来て頂いたのにおいしいものもご馳走せず、20分の滞在時間でとんぼ返りです。
臼井さん、どうも有難うございます。今度ご馳走しますので。