一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“ねばる”
明日の朝が締め切りという仕事をしていて、
それが終盤にさしかかった時、新しいデザインが思いついてしまう。
そうすると全てやり直したくなる。
時間がギリギリというだけでなく、
体力もスタッフのモチベーションもギリギリな中でやり直す作業。
しかしなんとか間に合ってそれがお客さんに喜ばれると、自信になります。
やってよかったなーと思えるのです。
今の世の中、こんな事はいっぱいあるとは思いますが…。
ねばるという事は大切な事ですね。