一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“倉庫の標語”
トイレに行こうと倉庫を通りかかったら、なにやら標語が。
僕の最も尊敬する人、松下幸之助のことばではないか。
この会社は何のために存在しているのか。
このことは、僕も未熟ながらいつも考えています。
独立したときは、好きなことを仕事にして楽しんで─と考えていましたが、今はもっと深いことを考えています。
5年後、10年後、どんどん今より意味のある仕事をしていきたい。そのために今を頑張る。
それでは、また明日。