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一日一駄話 /  SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事

SOU・SOUへの道(40)

※これまでの「SOU・SOUへの道」はコチラ ある日一通のメールが会社のPCに届いた。 世界中の誰もが知っているフランスの超有名ブランドからだった。 そして、一度担当の方と会って話をした。 あまり詳しくは書けないが、要するにヒール付きの地下足袋が作れないかという話だった。 今から思えば二つ返事で作ればよかったが、当時の僕は若かった。そういうのは邪道だということで、あまり乗り気でない返事をしてしまったのだった。 その後は何の音沙汰も無い。 まー縁がなかったのだと思うが、ビッグチャンスを逃した感は否めない。 も・・・・・>続きを見る

一日一駄話 /  SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事

SOU・SOUへの道(39)

※これまでの「SOU・SOUへの道」はコチラ SOU・SOU足袋、SOU・SOU伊勢木綿、SOU・SOUしつらいを作った時、どさくさでSOU・SOU作務衣というお店を作った。 どさくさというのは、当時やっていたストリートカジュアルのセレクトショップのリニューアルを急遽変更したからだ。 そのままリニューアルしたとしても、そのジャンルの服の将来性は暗いと思い立ち、それをスタッフに相談したところ、図面を作るギリギリのところで「この先はこの店もSOU・SOUにした方が良いのではないかと思います」と言ってきたのだった・・・・・>続きを見る

一日一駄話 /  SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事

SOU・SOUへの道(38)

※これまでの「SOU・SOUへの道」はコチラ SOU・SOUが成功するかどうかは、どれだけ良いスタッフを集められるかにかかっています。 ビンテージ古着の店ならビンテージの知識が豊富で、それにまつわる音楽などのサブカルチャーに詳しい人がスタッフになれば、お客さんも楽しいだろう。 お菓子屋さんならお菓子が好きで、知識豊富で、休日にはお菓子を作っていたりなんかして過ごし、さらにお店のお菓子に合う飲み物なんかもいろいろ提案できれば、そこに来るお客さんはきっと嬉しいだろう。 では、SOU・SOUはどうか? 着物や和装・・・・・>続きを見る

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SOU・SOUへの道(37)

※これまでの「SOU・SOUへの道」はコチラ 以前にも書いたが、SOU・SOU京都店の場所はわかりづらかった。 冬のある平日の夕方、お店に一本の電話があった。 「そちらのお店はどうやって行けばいいですか?」 中年位の女性の声だった。 「どちらからお越しですか?」 「京都駅からタクシーで行きます」 「あ、そうですか。それでは“御幸町御池を上がったところ”と運転手さんに伝えてください。そこに真っ黒なビルがありますので、その3階です。エレベーターは2階からですのでご注意下さい。」 「わかりました」 一旦電話を切っ・・・・・>続きを見る

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日進ゴム&丸五

年に一度この時期に京都で会う男性がいます。 日進ゴムの植田さん(左)。先日の「SOU・SOUへの道(34)」に出て来た方です。 今年は丸五の守谷さんも一緒に(右)。 たまにゴルフやマージャンをするほど仲が良いそう。 しかし、僕からしてみればライバル会社の幹部二人とこうやってお話しをするのはとても不思議な気分。 でも、こういう関係はいいもんだなと思いました。 会社は違えど、地下足袋を盛り上げていきたいと思う気持ちは皆同じ。 これからもがんばっていこうと思う。 それでは、また明日。 ・・・・・>続きを見る

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SOU・SOUへの道(36)

伊勢木綿はややこしかった。 思うように染まらない。 初めに50反染めたら、内35反がB反になるという状態だった。 そして生地も織りキズがとても多い。さらに生地の横糸が斜行している等々。 現在流通している生地をベースに考えると問題だらけだった。 しかし、ある時気がついた。これが伊勢木綿だ。 主人の臼井さんも昔から何も変わらずただ織っているだけ。 機械は、トヨタも欲しがる100年前のトヨタ式織機。 伊勢木綿を現代の基準に引き上げようとするのではなく、そのままを現代でどう生かすかが大切なのだと思った。 ※これまで・・・・・>続きを見る

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SOU・SOUへの道(35)

※これまでの「SOU・SOUへの道」はコチラ 前にも書いたが、僕は以前ビンテージ・ジーンズマニアであった。 501XXがあれば何もいらないと思っていた。 ビンテージをはかなくなってからも、ジーンズは好きでよくはいていた。 SOU・SOU足袋を作ったときもジーンズに合わせて履いていた。 接客の時にも「ジーンズに合いますよ」と言っていた。 しかし、ある時気がついた。 「どこの服屋の店員も言っているセリフだな、これは」 スニーカー屋も革靴屋もサンダル屋もセーター売り場もジャケット売り場も、皆が口をそろえて「ジーン・・・・・>続きを見る

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SOU・SOUへの道(34)

※これまでの「SOU・SOUへの道」はコチラ SOU・SOU足袋を発売してすぐに、NHKが取材に来てくれた。実質、これが初めてのテレビ取材だった。 どうして地下足袋をやり始めたのか等いろいろ聞かれ、取材で埼玉県のまるそう産業や兵庫県の高砂産業、岡山県のコレクト(生地屋)等を一緒に回った。 十数分の番組だったと思うが、すごく長い時間カメラを回した。 さすがはNHK。時間と資金に余裕がある。 そして一度撮った映像は、同じ局内の他の番組でも使われたりしていて、結局4番組でSOU・SOU足袋を放送してくれた。 これ・・・・・>続きを見る

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SOU・SOUへの道(33)

※これまでの「SOU・SOUへの道」はコチラ NEW YORKでの展示会は結果的に150万円の赤字だったが、とても良い経験になった。 あのタイミングを逃すと、きっともう出来なかっただろうと思う。 スニーカーではなく地下足袋を売ったことで、僕はすごいドーパミンが出た。 ちょっと他では味わえない感覚だった。 帰国後は、東京・京都で展示会を行った。 僕はこの頃から、SOU・SOUはまず日本国内での評価を大切にするべきだと感じていた。 西洋風の服を作っているのなら西洋人に見てもらって評価をもらえばいいが、日本の文化・・・・・>続きを見る

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SOU・SOUへの道(32)

※これまでの「SOU・SOUへの道」はコチラ 時を同じくして「SOU・SOU足袋 EXHIBITION NEW YORK-TOKYO-KYOTO」という展覧会をやった。 地下足袋を広めるために何かイベントをやろうと思ったのだった。こういう時、誰でも思いつくのが海外での発表だろう。 未だに多くの人に言われるのが「外国に持っていったら売れますよ」というセリフだ。 当たり前だ。誰でもわかる、そんな事。 当時の僕もそう思っていたからNEW YORKでの発表にこだわったのだろう。 以前は買い付けで散々お世話になったN・・・・・>続きを見る

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SOU・SOUへの道(31)

※これまでの「SOU・SOUへの道」はコチラ 地下足袋をデビューさせた後も小さな奇跡が続いた。 ある日、リブアートの谷口社長から携帯に電話がかかってきた。 珍しい事もあるもんだと電話に出ると「キミ、地下足袋作ってるんやったらスリッパも作れるやろ?」と言われた。 京都の高級老舗旅館 俵屋で、手縫いのスリッパを作れる職人さんを探しておられるとのこと。 実は一度も作った事などなかったが、とりあえず打ち合わせに伺った。 谷口さんに紹介されて、俵屋のご主人(女性)にお会いして初めに言われたのが「あなたがどこの誰かはわ・・・・・>続きを見る

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SOU・SOUへの道(30)

※これまでの「SOU・SOUへの道」はコチラ。 地下足袋がデビューして、東京店の売り上げが伸びていくのだが、実はちょっとした奇跡が起きていた。 オープン以来ずーっと客入りが悪かった東京店は、なんとかしてまずお客様を店内に引き込みたかった。 いろいろ考えた結果、ガラガラの店内が丸見えではお客様も逆に入りづらいのではないかと思って入り口に大きな白いのれんをかけ、店内をあまり見えないようにしてみた。 しかし残念ながら大した効果はなかった。 そんな中、オーダーしていた数十種類のカラフルな地下足袋がとうとう入荷してく・・・・・>続きを見る

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SOU・SOUへの道(29)

※これまでの「SOU・SOUへの道」はコチラ。 次に見つけたのは、埼玉県行田市のまるそう産業さんだった。 この地域は、全盛期は年間400万足以上を生産していた手縫い地下足袋の一大産地だった。 埼玉の商工会議所で調べてもらって、なんとか残っていた最後の一軒、まるそう産業さんを見つけたのだった。 初めて工場に電話をした時に「京都から電車賃かけてわざわざ来て、採算は合うのか?」と聞かれた。会長の小沢さんだった。 採算が合うかどうかはわからないが、行ってみない事には始まらない。とりあえず埼玉県行田市へ向かった。 な・・・・・>続きを見る

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SOU・SOUへの道(28)

※これまでの「SOU・SOUへの道」はコチラ。 地下足袋は国産であるべき。そう思い続けて工場を探していたところ、ある会社の紹介で高砂産業さんに出会うことができた。 高砂産業さんとの最初の打ち合わせのときに、僕は15分くらい遅刻をしてしまった。 そのせいかどうかは知らないが、加古社長はニコリともせず不機嫌そうな面持ちで、終始重い空気が流れていた。 20柄以上の加工書を見せて、表地裏地の柄合わせの指示や今後のビジネス展開等を話したが、「ウチでは出来ひんな」と一蹴された。 こりゃあかん!と思い、とりあえず柄合わせ・・・・・>続きを見る

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SOU・SOUへの道(28)

※これまでの「SOU・SOUへの道」はコチラ。 そう言えば、最初丸五さんで地下足袋を作った時のこと。 地下足袋を発注したのはいいけれど、実は会社には倉庫がなかった。 確か2300足ほどオーダーしていたにも関わらず、それを置くスペースのことは何も考えていなかった。というか、多少考えてはいたけれど、いくら考えても答えは見つからなかったのだ。 仕方がないので、なんとか店のストックスペース、店内、事務所内の置けるところにすべて置いた。 東京店からの業務日報には「こんなに地下足袋が送られてきて売れるのでしょうか」と書・・・・・>続きを見る

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SOU・SOUへの道(27)

※これまでの「SOU・SOUへの道」はコチラ。 SOU・SOUを始めてからは、いろいろな日本のコト、モノに興味を持ち始めた。 昔の人の美意識ってすごいなーと感心することがとても多かった。 ある日何かのときにサンプルとして買っておいたいわゆる黒い地下足袋を倉庫で見つけてまじまじと眺めていた。 「これって本当はとてもいいモノなんじゃないか」と漠然と思った。理由は、機能性、世界に類を見ない独特のデザイン性、そして伝統性が兼ね備わっていることだった。 また、日本人は地下足袋をファッションアイテムとして認めていないの・・・・・>続きを見る

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SOU・SOUへの道(26)

※これまでの「SOU・SOUへの道」はコチラ。 東京店オープンは、10年前の2003年3月8日。 前日はオープニングレセプションで大勢の方が来てくださったが、オープン初日は意外とあっさりしたものだった。 僕もオープン後1ヶ月は毎日ヴィーナスフォートに出勤した。当時いたスタッフのお父さんの紹介で、恵比寿にある某組合の社員寮にお世話になった。 売り上げは毎日イマイチというかサッパリだった。ちょっとお店をクールに作りすぎたのか、入りづらいというお客様の声もあった。 知らない場所での出店というのは、オープンしてから・・・・・>続きを見る

一日一駄話 /  SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事

SOU・SOUへの道(25)

※これまでの「SOU・SOUへの道」はコチラ。 少し話が前後しますが、東京出店を決めた時にちゃんとしたお店の名前を改めて決めなければいけないと思った。 当時の京都の店名は「teems design + moonbalance」。 「お電話ありがとうございます。teems design + moonbalance東京店でございます」では長すぎて噛んでしまう。 そして、誰も憶えてくれない。 また、この頃「なんで日本のファッションブランドやショップ名はみんな英語なのかなー」という疑問もわいていた。 「よし。日本の・・・・・>続きを見る

一日一駄話 /  SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事

SOU・SOUへの道(24)

※これまでの「SOU・SOUへの道」はコチラ。 ヴィーナスフォートの出店を決めてからはいろいろバタついた。 京都から責任者を一人派遣しなければいけないし、東京でも求人しなければいけない。 京都からのスタッフは、責任者の男性を1人決めた。 そのスタッフは京都のマンションを解約し送別会まで終わらせたが、東京に行く直前で取りやめになった。 僕が人事を変更したのだった。何か虫の知らせのようなものがあったからだ。 その代わりに任命されたのが現東京マネージャーの岡部だった。 京都から出たことがなかった箱入り娘の彼女だっ・・・・・>続きを見る

一日一駄話 /  SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事

SOU・SOUへの道(23)

※これまでの「SOU・SOUへの道」はコチラ。 teems design + moonbalanceのショップは、なかなか入りづらいお店だった。 1Fがコムデギャルソンで、ビルのファサードは真っ黒。その横の細い階段を上ってまず2Fへ行き、そこからエレベーターで3Fに行く。そしてエレベーターのドアが開いたら、そこがショップだった。 ショップに来る人は、すごく緊張していたと思う。デパート以外で、エレベーターが開いたらすぐお店というのは僕でも緊張する。どんな店かわからないから。 一応ビルの外には小さなサインがある・・・・・>続きを見る

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