一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“写樂⑲<脇阪さん>”
みなさんご存知の脇阪さん。でも、何かが違う・・・。おっ!手に持っているのは携帯電話。何とメールをされている。奇跡的な光景。ついこの間までビデオの使い方すらわからなかった脇阪さんが,
メールをされているではありませんか。
そうなんです。特訓に特訓を重ねられて、今や写メールまで送ることが出来るそうです。すばらしい。今みなさんがご覧になられているのは〝新生 脇阪克二〟です。もう今の氏の辞書には不可能の文字はありません。
みなさま、女子美にお出かけください。素晴らしい展覧会ですよ。