一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“お寺の標語<文月>”
今回のお寺の標語は久しぶりの仏光寺
僕は、思い通りになることあります。
(と言っても小さな事限定ですが。)
思い通りにならないことがあっても、「これが仏様の計らいなのだな」と思ってすぐに諦めます。
先日、ある人に誘われて某会場へ。
おもむろに吉兆の箸が出てきて
弁当も
舞妓さん&芸妓さんも出てきて
踊り始めました。
終わりました。
これは一体何の宴だったのか聞けずじまいでした。
それでは、また明日。
2 件のコメント
記事と関係ないことなのですが、ちょっと気になるTVがありましたので、お伝えしたくて。今日(22日)名古屋の”ぴーかんテレビ”という番組で「,吉靴房」さんの映像が流れました。革下駄についてでした。発注から4ヶ月待ち!というもので、製造工程やら。インタビューも。”下駄は、元々、左右の概念がない。”とか、”鼻緒の穴を真ん中にもってくると、小指が落ちてしまう。”等、なるほど?と。下駄の中敷き部分の革を切り落とさず、鼻緒にしていました,そうすることで、強化されるとも・・・すごいですね? 考えたこともなかった。コメント、吉つながりでもなく、すいません!
吉靴房さん人気者ですね?。はやく情熱大陸にも出ていただきたいもんです。