“眼鏡。好きなものの話。／斎藤 佑一”

こんにちは！
SOU・SOU KYOTO 青山店
眼鏡の方の斎藤です。

いきなりですが、
今日は眼鏡の話をさせて頂きます！
たわいもない話ですが、どうぞお付き合い頂ければ幸いです。

僕の眼鏡との付き合いは長く、
中学生の頃より今に至るまでずーっと眼鏡で
もはや顔の一部なので眼鏡を掛けずに外に出るとすっぴんみたいで恥ずかしいです。

そんな僕ですが、眼鏡生活13年の間に少しずつ増えていき
今主に掛けているのはこの辺り
丸型が多いですが、どれも思い入れのある物ばかりで、今はその日のコーディネートや気分によって眼鏡を掛けかえます。
例えば こんな感じです。
個人的に一番しっくり来る眼鏡で迷った時はこれです。傾衣王道、風靡上下スタイル。

こちらは大好きな開襟帯草衣に、ズボンには筒下を使ったスタイル。
シュッとしたスタイルのイメージで眉部分だけフレームのある眼鏡を掛けています。


こちらは変わり種眼鏡。小粒なレンズと色がお気に入りで、意外に何でも合います。

よく友人に、「一癖ある眼鏡をよく掛けてるけど、自分には似合わへんわ」と言われますが、単に掛け慣れて、見慣れているだけです。

SOU・SOUの和装も同じで始めは大柄なテキスタイルだったり形に
「おお、これは…」となるかもしれませんが、直ぐに慣れますし、何より楽しいです！
ここは着た者、楽しんだ者勝ちでっせ！

これからますます暖かくなる季節SOU・SOU 流の和装とともにポップに楽しく春を過ごしませんか。
好きなテキスタイルや色を纏う感覚は格別ですよ！

（斎藤 佑）