“祇園祭”で検索した結果、284件の記事が見つかりました
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
令和3年07月28日 水曜日号より
奇跡の一致/細野 穂乃香
皆様、こんにちは。 梅雨が明け、夏の日差しに体力を奪われている細野です。 例年どおりであれば、京都の7月は1ヶ月丸々祇園祭ですが、今年もなかなかそうはいかず、、、。 浴衣を着ると自然と気分も上がるし、大人の女性に近づけたような気になれます!! 夏はやっぱり浴衣です!! ちなみに足元はこどもみかもげたのXLサイズを履いております。笑 (着用のこどもみかもげたは完売しております。ご了承くださいませ。) 来年こそは、浴衣を着てスタッフと祇園祭の宵山を楽しみたい!!と今・・・・・>続きを見る
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
令和3年07月21日 水曜日号より
銘菓の旅/長沼 ふみ
平成30年01月28日駄話より ---------------------------- 新コーナーをお届けします。 その名も「銘菓の旅」 SOU・SOUでは毎週全国の和菓子屋から銘菓を取り寄せて全スタッフで試食しています。そのセレクトもハッサンが担当しています。 そのお菓子について彼女の独断と偏見でコメントするというコーナーです。 ---------------------------- 私は、この「銘菓の旅」を毎週楽しみにしています。 撮りためたお菓子たち。 画像が小さ・・・・・>続きを見る
平成23年 /
令和3年07月17日 土曜日号より
祇園祭 平成23年
僕のイメージの中にある祇園祭は、赤い色と密接に結びついている。 山や鉾を飾っているペルシャじゅうたんのまわりは赤い布で 縁取られている。 紋の入った幔幕も、鉾の屋根の上の三角帽子も赤。 濃密な赤が華やかだった都の色気を感じさせる。 この赤がなかったら、 僕の祇園祭りへの想いは違ったものになっていただろう。 (脇阪 克二) "Gion Matsuri"(2011,by Katsuji Wakisaka) To me, Gion Matsuri is closely bound・・・・・>続きを見る
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
令和2年12月24日 木曜日号より
今年一年を振り返って/星山 成美
皆さんこんにちは 今年も残すところ僅かですね。 今年一年振り返ってみると改めて色々なことがあったなぁ~と感じました。 私がSOU・SOUに入ってきたのが今年の3月。 コロナ真っ只中、、、 スタッフ皆で試行錯誤して作ったマスクキット 私は生地カットメインでやらせていただいていました。 あの頃は一日中生地をカットしていたのでいつ腱鞘炎になるのかビクビクしていました。 今となってはもう懐かしく感じております。 マスクキット只今SALE中です!ぜひお求めくださいませ・・・・・>続きを見る
一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
令和2年07月19日 日曜日号より
浴衣
本来であれば賑わってるはずの京都。 7月は祇園祭なので幔幕がかかります。 着衣スタッフ 企画室も 集まって 風情があっていいもんです。 それでは、また明日。 ------------------------------------------- 店舗でお会計時に、以下に掲載している「今日の合言葉」を 言って頂くと、1ポイント差し上げます。(1日に1ポイントのみの進呈です) 毎日変わりますので、・・・・・>続きを見る
一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
令和2年07月18日 土曜日号より
キーヤン屏風
京都高島屋一階ショーウインドーは只今キーヤン祭り 正面玄関入ったところも 屏風もキーヤン。これは初期の作品。 同じ図案の暖簾が傾衣にも 今年は祇園祭が無くなってしまったので気分だけでもと思いまして。 青山店にも飾ります。 宜しければ。 それでは、また明日。 ------------------------------------------- 店舗でお会計時に、以下に掲載している「今日の合言葉」を ・・・・・>続きを見る
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
令和2年07月08日 水曜日号より
祇園祭/吉田 優里
■ 伊勢木綿 手ぬぐい/祇園祭 季節で掛け替える手ぬぐいを7月に入り「祇園祭」に替えました。 今年の祇園祭りは新型コロナウイルス感染拡大の影響に伴い今年の山鉾巡行や宵山行事の多くが中止となったようです。 祇園祭りと言えば、 学生時代は誰と行くのか?が一大事。 彼氏彼女がいない時には心がザワザワする季節でしたね。 大人になってからは梅雨明け前の蒸し暑さに耐えながらも鉾めぐり、いやいや屋台めぐりを楽しみました。 車に乗り始めると鉾の立っている街中には近づいたらあかん!(渋滞して・・・・・>続きを見る
一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
令和2年07月07日 火曜日号より
手ぬぐい入荷
ながらく品切れが続いていました伊勢木綿手ぬぐいがぞくぞくと入荷しております。 伊勢木綿 手ぬぐい 豆SO-SU-U 濡羽色(ぬればいろ) 数遊び(かずあそび) ねこ 和菓子(わがし) 南天竹 白い実(なんてんちく しろいみ) 7月の季節柄も ぶどう狩り 水中花 月露(すいちゅうか げつろ) 千弥無智喜珍(ちゃんちきちん) 祇園祭(ぎおんまつり) そして久しぶりの入荷 何の花(なんのはな) お待たせ・・・・・>続きを見る
今週のおすすめ / スタッフおすすめ!商品紹介
令和2年06月26日 金曜日号より
特別編:文月のお干菓子セット
文月のお干菓子が入荷いたしました。 背景は緑と青の金平糖、 数字と提灯のモチーフは和三盆糖で出来ております。 提灯といえば京都では…祇園祭! 本年はいくつかの神事行事を中止されるそうですが、 祭はもうすぐです。・・・・・>続きを見る
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令和2年06月25日 木曜日号より
SOU・SOU You sou/山本 聖美
こんにちは!!聖美です! 祇園祭のない夏がなんだか不思議な京都よりお届けいたします。 今回は、本日(午前10時から)発売となりました【SOU・SOU You sou】アイテムについてでございます! SOU・SOU You sou とは? 独自の和装を展開してきたSOU・SOUが提案する、 【SOU・SOU流和装にも合わせやすい洋装(You sou)】です。 ベーシックなデザインと夏の最適素材 今回のラインナップは8アイテム。 素材はすべて、SO・・・・・>続きを見る
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
令和2年03月11日 水曜日号より
一期一会/小山 真実
先日彦根城博物館へ行った際、「一期一会」という言葉は、茶の湯の一派を築いた井伊直弼が生み出したのだと知りました。 「一期一会」とは、茶会に限らず、広く「あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう」という含意で用いられ、さらに「これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい」と戒める言葉。(出典:Wikipedia) 本日・・・・・>続きを見る
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令和元年09月02日 月曜日号より
そろそろ3年目です/西山 晴奈
私がSOU・SOU に入社して、 広島から京都にやって来て、 そろそろ丸2年になります。 長いような、短いような? 今はどっちの気持ちもあります。 さっそく、この2年間の写真を振り返ってみました。 少しだけお付き合いくださいませ、、、 ■2018年1月 初めて広島で過ごさない年始。 仕事終わりに数人でぞろぞろと十日戎に行きました。 えびす焼はいただく前に写真を撮り、存分に愛で、 一口でさようならします。また来年。 ■2018年2月 ・・・・・>続きを見る
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令和元年08月06日 火曜日号より
写真で振り返る その2/岸上 愛
8月に入り、麦酒がさらに美味しい季節になってきました。 先月の京都は祇園祭で盛り上がっておりましたが、 私が住んでいる関東でもイベントが沢山ありお出かけ致しました。 今回も写真を見て振り返っていこうと思います。。 その① 7月某日、最近夢中になっているアニメ「ジョジョの奇妙な冒険」のイベントに遊びに行ってきました。 貴重なアニメの原画(複製)やアフレコ台本の閲覧だけでなく、キャラクターの等身大パネルまであり大興奮でした! (ちなみに左上は好きなキャラクターをイメージしたコーディ・・・・・>続きを見る
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令和元年08月03日 土曜日号より
浴衣と夏の思ひ出/鍵和田 安奈
蝉しぐれの降るこのごろ。 夏もいよいよ本番を迎えましたが、皆様いかがお過ごしですか? 夏といえば・・・・そう、浴衣の季節です! 昨年は一度も着ないで終わってしまいましたが、今年こそは!と気合を入れて夏を迎えました。 ここで浴衣とともに過ごした夏を少し振り返ってみます。 その1 菊水鉾お茶席でお点前 先月の駄話に載せて頂きましたが、祇園祭の菊水鉾お茶席でお点前をさせて頂きました。 皆さんで揃いの浴衣を着ることが慣習となっています。 帯はキュ・・・・・>続きを見る
一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
令和元年08月01日 木曜日号より
8月
一ヶ月間の祇園祭も昨日で終わり、本日から8月ですね。 猛暑、酷暑と騒がれますが外で働く皆様はどうぞお気を付けて下さいませ。 僕は室内専門家なので全く関係無いですが・・ というわけで祇園祭とともに矢寺のお勤めも一旦終わります。 ある日の四条通り アップで 獅子舞の中は激暑やろうな・・ こちらは寺町通り 走る矢寺! 仕事中よりいい顔してます! SOU・SOUで新しい日本文化の創造をしつつ 前年より精力的に海外にも発信しつつ 京都の獅子舞文化を守る活動をしつ・・・・・>続きを見る
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
令和元年07月27日 土曜日号より
祇園祭の楽しみ/石田 さよ子
いよいよ終盤を迎える祇園祭、皆様楽しまれましたでしょうか? 私は毎年10日から始まる鉾建てから見るのが楽しみで、 近くに行って縄を見たり向かい側から全体をみたり、 徐々に出来上がって行く様に感動しながら巡行の日を迎えます。 今年も浴衣を着て、祇園祭を楽しんで参りました。 ・・・・・>続きを見る
一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
令和元年07月23日 火曜日号より
七月の手ぬぐい
今年は涼しい夏ですね。 景気には良くないかもしれませんが、宅配の業者さんとか大工さんなど外で作業する方にとっては助かる気候やったでしょうね。 というわけで本日は本間店長より七月おすすめの伊勢木綿手ぬぐいをご紹介 和傘に雨の柄 「番傘に水玉(すいぎょく)」 夏の着物の柄、その名も「涼やか」 祇園祭、薙刀鉾のイメージ「千弥無智喜珍(ちゃんちきちん)」 こちらは見たままです「祇園祭(ぎおんまつり)」 こちらは有松鳴海絞りの「雪花絞り」という技法名 こちら・・・・・>続きを見る
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
令和元年07月23日 火曜日号より
京都の夏/吉田 実加
先日祇園祭宵々山へ行ってきました。 昨年は惜しくも行くことが出来なかったので、より一層楽しみが増しておりました。 歩行者天国と露店の雰囲気で一層お祭りのワクワク感が高まります! 立派で綺麗な鉾たちをゆっくりと眺めました。 後祭巡行もこれからですね。 そして、夏前より引き続き楽しみにしている事があります。 御朱印集めです♪ 12箇所で御朱印を頂きました。 この御朱印達を見ると、行った場所の背景やその時の自身の事なんかもふわっと思い出されて 一つの日記を見・・・・・>続きを見る
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令和元年07月21日 日曜日号より
今年の夏も浴衣!/姚 嘉欣
夏のお祭りと花火大会が大好きな香港出身の姚です。 今年は祇園祭の前祭、宵々山(15日)と宵山(16日)に行ってまいりました! 着用したものは、昨年仕立てたたばた雪花の浴衣です。 日頃には鮮やかな色味ですが、提灯の光の前では落ち着いている感じになり、味わいが深い配色だなと思いました。 宵山にはSOU・SOUスタッフにも大人気の亀屋良長本店へ。 和菓子になったテキスタイルを見るとテンションがすごく上がります! 今回はスライスようかんをお土産として買い、祇園祭限定のかき氷もいただき・・・・・>続きを見る
SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
令和元年07月20日 土曜日号より
祇園祭の獅子舞/矢寺 和成
今年も祇園祭ということで、7月14日にSOU・SOU前にて舞を披露させていただきました。 小雨降る中わざわざお越しくださった方、また足をとめて見てくださった方々。 誠にありがとうございます。 SOU・SOUでの獅子舞は今年で三年目。 舞台上とは違うライブ感があり、舞手側としてもとても盛り上がりました!そして沢山のこどもを泣かすことができました。獅子舞はこうでなくっちゃ。 今年も素敵な機会をいただき、感謝とともに気が引き締まる思いです。 ・・・・・>続きを見る